PowerPointを、保存せずに閉じてしまった――そんな時の復元の手順を、公式の案内に基づいて解説します。
この記事でわかること
- 復元の手順
- 自動回復の設定
- 保存先と注意点
結論から言うと、「ファイル」の「ホーム」の画面の下部にある、「保存されていないプレゼンテーションの回復」のボタンから、復元を試せます。
1. 復元の手順
「ファイル」→「ホーム」のタブを開き、画面下部の「保存されていないプレゼンテーションの回復」を押します。
2. 自動回復の設定
「ファイル」→「オプション」→「保存」に、自動回復のための、情報を保存する間隔の設定があります。公式の表記は、「自動バックアップ情報をx分ごとに保存する」です。既定は、10分ごとです。日本語版の画面のラベルは、実際の画面で、ご確認ください。
3. 既定の保存先
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Microsoft\PowerPointです。
4. 注意点
回復したファイルは、編集や終了の前に、すぐに保存する必要があります。
5. 「情報」から探す方法について
「情報」→「プレゼンテーションの管理」を経由する経路は、今回の公式ページでは、確認できませんでした。公式が示す経路は、「ホーム」の下部のボタンです。
まとめ
- 「ホーム」の下部のボタンから、回復できる
- 自動回復は、既定で10分ごと
- 回復したら、すぐに保存する
よくある質問(FAQ)
Q. 必ず復元できますか?
確認できていません。
Q. 間隔を短くできますか?
「保存」の設定で、間隔を変えられます。
Q. Wordでは?
別記事「Wordの自動保存をオフにする方法」をご覧ください。

