iPadで、PowerPointを使いたい――そんな時に、公式ヘルプで確認できた内容を整理します。
この記事でわかること
- iPad版でできる主な操作
- Apple Pencilでの描画
- 無料で使える範囲
結論から言うと、iPad版でも、基本的な編集やスライドショーが使えます。画面サイズが10.1インチ以下なら、対象外のプランでも、基本的な編集ができると案内されています。
1. 基本の操作
公式ヘルプ「PowerPoint for iPad Help」には、次のようなトピックがあります。
- タッチのガイド、キーボードのショートカット
- デザイナー
- 画像や動画の挿入
- アニメーション
- スライドショー、外部の画面への投影
- ファイルの共有、同期、自動保存
2. Apple Pencilでの描画
「描画」のタブで、インクの描画ができます。Apple Pencilは、筆圧と傾きに対応します。第2世代のApple Pencilのダブルタップは、既定では、消しゴムに切り替わります。「Apple Pencil Always Draws Ink」(常にインクで描画)のオンとオフの設定は、Microsoft 365のサブスクライバー向けと記載されています。
3. 無料で使える範囲
画面サイズが10.1インチ以下では、対象外のプラン(Microsoft 365 Basicや買い切り版など)でも、ファイルの作成と表示、基本的な編集ができます。ビジネス用以外のアカウントとファイルが対象です。10.1インチを超えるiPadでは、編集に、Microsoft 365の対象のプランが必要と読めます。
4. 確認できていないこと
- 日本語版の公式ページでの、同じ内容の記載
- 10.1インチを超える場合の、閲覧のみ可という記載
- Apple Pencilの機能を網羅した公式の一覧
- サインインの要否
まとめ
- iPad版でも、基本的な編集とスライドショーが使える
- Apple Pencilは、筆圧と傾きに対応
- 無料の範囲は、画面サイズなどによる
よくある質問(FAQ)
Q. iPad Proでも無料ですか?
10.1インチを超える場合は、対象のプランが必要と読めます。
Q. 共同編集は?
別記事「PowerPointで共同編集できない原因と対処」をご覧ください。
Q. スライドショーの方法は?
別記事「PowerPointのスライドショーのショートカット」をご覧ください。

