Google Meetでホワイトボードを使おうとしたら、見当たらない――そんな時の原因と、代わりに使える方法を解説します。
この記事でわかること
- ホワイトボードが見当たらない原因
- 現在の実態(Jamboard終了の経緯)
- 代わりに使える外部ツール
- 画面共有での活用方法
結論から言うと、Google Meetのホワイトボード機能は、これまで「Jamboard」という電子黒板サービスと連動していましたが、Jamboardが2024年12月末にサービスを終了したため、以前のようなホワイトボードボタンが使えない、または見当たらないケースが起きています。
1. ホワイトボードが見当たらない理由
Google MeetのホワイトボードボタンからJamboardを起動する仕組みでしたが、Jamboard自体のサービス終了に伴い、この連携機能が使えなくなっています。
2. Jamboard終了の経緯
Jamboardは2024年12月末でサービスが終了し、専用デバイスも2024年10月からライセンス不要モードに移行して、Meetへのアクセスができなくなりました。
3. 代わりに使える外部ホワイトボードツール
現在、Google Meetでホワイトボードのような機能を使いたい場合、画面共有と組み合わせて、Miro・FigJam・Lucidspark といった外部ホワイトボードツールを利用する方法が一般的です。
4. 外部ツールを使う手順
- 使いたいホワイトボードツール(Miroなど)を別タブで開く
- Google Meetの「画面を共有」から、そのタブを共有する
- 参加者と一緒に、画面上でアイデアを書き込んでいく
5. 対応するMeetアドオンの利用
一部のホワイトボードツールは、Google Meet用のアドオンとして連携できる場合があります。利用には、ログインや管理者の許可、外部サービス側の利用規約への同意が必要になることがあります。
6. Googleドキュメント・スライドを代用する
簡易的な図やメモ書き程度であれば、Googleスライドを共同編集しながら画面共有する方法でも、ある程度代用できます。
7. 組織アカウントの場合
会社のGoogle Workspaceアカウントでは、管理者が特定の外部アドオンの利用を許可・制限している場合があります。うまく使えない場合は、情報システム部門に確認しましょう。
8. 今後の機能追加の可能性
Googleは会議関連の機能を継続的にアップデートしています。将来的に、新しい純正のホワイトボード機能が追加される可能性もあるため、最新情報は公式ヘルプで確認しましょう。
まとめ
- ホワイトボード機能は、Jamboard終了に伴い以前の形では使えなくなっている
- 代わりに、Miro・FigJamなど外部ツールと画面共有の組み合わせが一般的
- 対応するMeetアドオンも選択肢の一つ
- 組織アカウントでは、利用可否が管理者の設定によることがある
よくある質問(FAQ)
Q. 以前Jamboardで作成したデータは、今も見られますか?
Jamboardのサービス終了に伴い、データの扱いについては公式の案内を確認する必要があります。
Q. 外部ホワイトボードツールは、無料で使えますか?
多くのツールに無料プランがありますが、機能や利用人数に制限がある場合があります。
Q. スマートフォンからも外部ホワイトボードツールを使えますか?
ツールによって対応状況が異なるため、各サービスの案内を確認しましょう。

