Wordで、句読点が、行の先頭に来ないようにしたい――そんな時の「禁則処理」について、確認できた範囲を整理します。
この記事でわかること
- 禁則処理とは
- 設定の場所(旧資料に基づく)
- 確認できていないこと
結論から言うと、現行の日本語版の公式ページでは、専用の説明を確認できていません。旧資料に基づく情報を、参考として紹介します。
1. 禁則処理とは
行頭に置けない文字や、行末に置けない文字を、決めておく規則です。Wordは、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、日本語のテキストにのみ、この規則を適用します。これは、旧公式資料の記載です。
2. 設定の場所(旧資料に基づく)
Office 2010時代の公式ブログには、次の記載があります。
- 文書内や段落ごとの設定:「ホーム」の「段落」のダイアログにある、「Asian Typography」のタブで、東アジア言語の行分割の規則の、オンとオフを切り替える
- 全体の設定:同じタブの「Options」から、グローバルの設定へ移動する
3. 行頭・行末の文字の指定
Word 2003当時の資料には、「オプション」で、行頭に置けない文字と、行末に置けない文字を、ユーザー設定で入力できる、との記載があります。Microsoft 365でも同じ画面かは、確認できていません。
4. 確認できていないこと
- 句読点のぶら下げの設定
- 標準と厳格の区別
- 現行の日本語版での、正確なメニュー名
5. 注意
実際の設定は、お使いのWordの画面で、ご確認ください。
まとめ
- 禁則処理は、行頭・行末に置けない文字の規則
- 設定の場所は、旧資料に基づく
- 現行版の詳細は、確認できていない
よくある質問(FAQ)
Q. 句読点が行頭に来てしまいます。
禁則処理の設定を、確認してください。
Q. 校正については?
別記事「Wordの校正のやり方」をご覧ください。
Q. 設定をリセットできますか?
確認できていません。

