Notionのリレーションとは何か――そんな疑問に、基本から答えます。
この記事でわかること
- リレーションとは
- 作り方
- 双方向とロールアップ
結論から言うと、リレーションは、データベースどうしを、つなぐプロパティです。
1. 作り方
プロパティを追加して、種類で「リレーション」を選び、接続先のデータベースを選んで、「リレーションを追加」を押します。
2. 双方向
既定は、一方向です。「Show on(相手のデータベース名)」をオンにして、相手側のプロパティ名を付けると、両方向に同期されます。
3. 自己リレーション
同じデータベースの中でも、リレーションできます。たとえば、「次のタスク」「前のタスク」です。
4. ロールアップ
リレーション先のデータを、集計する機能です。合計、平均、中央値、最小、最大、範囲、件数、ユニークな件数、最も早い日付、最も遅い日付などがあります。たとえば、顧客が購入した商品の、価格の合計です。ロールアップのロールアップは、できません(ループを防ぐため)。
5. 関連する記事
VLOOKUPのように値を引きたい場合は、別記事「NotionでVLOOKUPのようにデータを引く方法」をご覧ください。
まとめ
- リレーションは、データベースをつなぐプロパティ
- 双方向にすると、両側に表示される
- ロールアップで、集計できる
よくある質問(FAQ)
Q. 一方向のままでもよいですか?
はい、既定は、一方向です。
Q. ロールアップを、さらに集計できますか?
できません。
Q. 組織図には使えますか?
別記事「Notionで組織図を作る方法」をご覧ください。

