Excelの検索と置換の使い方|ワイルドカードと書式指定

検索と置換のイメージイラスト Office365(Teams,Word,Excel,PowerPoint)活用法

Excelで、まとめて文字を置き換えたい――そんな時の手順を整理します。

この記事でわかること

  • 検索と置換の起動方法
  • ワイルドカードの使い方
  • 書式を指定した置換

結論から言うと、Ctrl+Hで起動し、「検索する文字列」「置換後の文字列」を入れて、置換を実行します。

1. 起動と基本操作

Ctrl+H、または「ホーム」→「編集」→「検索と選択」→「置換」で起動します。「検索する文字列」「置換後の文字列」を入力し、「置換」または「すべて置換」を実行します。

2. ワイルドカードの使い方

  • ?:任意の1文字(例:「s?t」→sat、set)
  • *:任意の文字数(例:「s*d」→sad、started)
  • ~:ワイルドカード文字自体を検索するときのエスケープ(例:「fy91~?」→「fy91?」というリテラルの文字列)

3. 書式を指定した置換

ダイアログの「書式」ボタンから、「書式の検索」を設定すると、特定の書式のセルだけを対象に、置換できます。

4. 関連する記事

複数列の重複データの削除は、別記事「Excelで複数列にまたがる重複データを削除する方法」をご覧ください。

まとめ

  • 起動はCtrl+H
  • ワイルドカードで、あいまいな検索ができる
  • 書式を指定した置換もできる

よくある質問(FAQ)

Q. 任意の文字を含む言葉を探したい。

ワイルドカードの*や?を使います。

Q. ?自体を探したい。

~でエスケープします。

Q. 色付きのセルだけ置換したい。

「書式」ボタンから、書式を指定します。

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