Excelで掛け算をしたい――そんな時の、2つの方法を整理します。
この記事でわかること
*演算子の使い方- PRODUCT関数の使い方
- 使い分け
結論から言うと、*演算子でも、PRODUCT関数でも、掛け算ができます。
1. *演算子
=5*10のように書くと、50になります。セル参照では、=A2*$B$2のように、絶対参照($)と組み合わせられます。
2. PRODUCT関数
=PRODUCT(数値1,[数値2],...)で、1~255個の数値や範囲を指定できます。
例:
=PRODUCT(A2:A4):A2からA4までの積=PRODUCT(A2:A4,2):積に、さらに2を掛ける=PRODUCT(A2,A4:A15,12,E3:E5,150,G4,H4:J6):複数の範囲や定数を混ぜて指定
3. 使い分け
=A2*A3*A4という、演算子だけの書き方もできます。範囲が広い場合は、PRODUCT関数の方が、簡潔に書けます。
4. 関連する記事
平方根の計算は、別記事「Excelで平方根(ルート)を計算する方法」をご覧ください。
まとめ
- 演算子は
* - 範囲をまとめて掛けるなら、PRODUCT関数
- 結果は同じ
よくある質問(FAQ)
Q. 複数のセルをまとめて掛けたい。
PRODUCT関数が便利です。
Q. 定数も混ぜられますか?
はい。数値と範囲を、混ぜて指定できます。
Q. どちらが速いですか?
確認できていません。

