Excelで掛け算をする方法|演算子とPRODUCT関数

掛け算のイメージイラスト Office365(Teams,Word,Excel,PowerPoint)活用法

Excelで掛け算をしたい――そんな時の、2つの方法を整理します。

この記事でわかること

  • *演算子の使い方
  • PRODUCT関数の使い方
  • 使い分け

結論から言うと、*演算子でも、PRODUCT関数でも、掛け算ができます。

1. *演算子

=5*10のように書くと、50になります。セル参照では、=A2*$B$2のように、絶対参照($)と組み合わせられます。

2. PRODUCT関数

=PRODUCT(数値1,[数値2],...)で、1~255個の数値や範囲を指定できます。

例:

  • =PRODUCT(A2:A4):A2からA4までの積
  • =PRODUCT(A2:A4,2):積に、さらに2を掛ける
  • =PRODUCT(A2,A4:A15,12,E3:E5,150,G4,H4:J6):複数の範囲や定数を混ぜて指定

3. 使い分け

=A2*A3*A4という、演算子だけの書き方もできます。範囲が広い場合は、PRODUCT関数の方が、簡潔に書けます。

4. 関連する記事

平方根の計算は、別記事「Excelで平方根(ルート)を計算する方法」をご覧ください。

まとめ

  • 演算子は*
  • 範囲をまとめて掛けるなら、PRODUCT関数
  • 結果は同じ

よくある質問(FAQ)

Q. 複数のセルをまとめて掛けたい。

PRODUCT関数が便利です。

Q. 定数も混ぜられますか?

はい。数値と範囲を、混ぜて指定できます。

Q. どちらが速いですか?

確認できていません。

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