Teamsのメッセージに「重要マーク」を付ける方法

大事な連絡のはずが、次々と流れてくるチャットに埋もれてしまい、見落とされてしまった――そんな経験はありませんか。今回は、メッセージを目立たせる「重要マーク」の使い方を解説します。

この記事でわかること

  • 重要マークを設定する手順
  • 「重要」と「緊急」の違い
  • 送信後にマークを付ける方法
  • 使う際に気をつけたいこと

結論から言うと、メッセージを送る前に「配信オプション」から「重要」を選ぶだけで、メッセージの上部に赤字で「重要!」と表示され、通常のメッセージよりも目立たせることができます。

1. 重要マークを設定する手順

  1. メッセージを入力する
  2. 入力欄の下にある「配信オプションの設定」を選ぶ
  3. 「重要」を選ぶ
  4. メッセージを送信する

送信前のメッセージ入力欄の上部に「重要!」という表示が現れ、設定されたことを確認できます。

2. 「重要」と「緊急」の違い

配信オプションには、「重要」のほかに「緊急」という選択肢もあります。

  • 重要:通常より目立たせて伝えたい場合
  • 緊急:受信者に、既定の通知設定に関わらず、一定時間ごとに繰り返し通知が届く(対応環境の場合)

より強く注意を引きたい場合は「緊急」を選びますが、多用すると本当に緊急な連絡が埋もれてしまう可能性もあるため、使いどころを見極めましょう。

3. 送信後のメッセージに重要マークを付ける方法

送信し忘れた場合でも、後から重要マークを付けることができます。

  1. 対象のメッセージにカーソルを合わせる
  2. 「…」(その他のオプション)を選ぶ
  3. 編集画面から、優先度(重要度)を設定する

4. スマートフォン版での操作方法

スマートフォン版でも、メッセージ作成画面で、送信ボタンの近くにある配信オプションのアイコンをタップすることで、同様に重要度を設定できます。

5. 受け取る側にはどう表示されるか

重要マークが付いたメッセージは、受信者の画面でも赤い「重要!」の表示とともに強調されます。通常のメッセージに紛れることなく、目に留まりやすくなります。

6. 使いすぎには注意する

すべてのメッセージに重要マークを付けてしまうと、受け取る側にとっては「何が本当に重要なのか」が分からなくなり、かえって効果が薄れてしまいます。本当に見逃してほしくない連絡に絞って使うことで、マークの意味が保たれます。

7. お知らせ機能との組み合わせ

チームのチャネルで、より広く周知したい重要な連絡には、「お知らせ」という、通常の投稿よりもさらに目立つ形式の投稿機能を組み合わせるのも有効です。件名や背景色を付けて、掲示板のお知らせのように表示できます。重要マークは個々のメッセージ向け、お知らせはチャネル全体への告知向け、という使い分けを意識するとよいでしょう。

8. グループチャットでの活用

多人数が参加するグループチャットでは、メッセージが流れるスピードも速くなりがちです。日程調整の締め切りや、全員に確認してほしい変更点など、聞き逃されると困る内容には、積極的に重要マークを活用しましょう。

まとめ

  • 配信オプションから「重要」を選ぶだけで、メッセージを目立たせられる
  • 「緊急」を選ぶと、より強く注意を引く通知の仕組みが働く場合がある
  • 送信後のメッセージにも、後から重要マークを付けられる
  • 使いすぎると効果が薄れるため、本当に重要な連絡に絞って使う

よくある質問(FAQ)

Q. 重要マークを付けたメッセージを、後から解除できますか?

はい、同じ配信オプションの設定から、「標準」に戻すことで解除できます。

Q. チャネル全体への投稿でも、重要マークは使えますか?

はい、個人チャット・グループチャット・チャネルのいずれでも利用できます。

Q. 「緊急」マークを付けると、相手のスマートフォンにも通知が届きますか?

環境や相手の通知設定によりますが、より強く注意を引く仕組みが働くよう設計されています。

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