毎朝パソコンを開くたびに、スタートメニューからTeamsを探してクリックする――この小さな手間、実はデスクトップショートカットを作っておくだけで解消できます。今回は、その作成方法を解説します。
この記事でわかること
- 最も簡単な作成方法
- ファイルの場所から作成する方法
- shell:appsfolderを使った方法
- ショートカットが正しく動作しない場合
結論から言うと、スタートメニューでTeamsのアイコンを右クリックし、「ファイルの場所を開く」からデスクトップへのショートカットを作成するのが、最も分かりやすい方法です。
1. スタートメニューから作成する手順
- Windowsキーを押してスタートメニューを開く
- 「Teams」を検索して見つける
- アイコンを右クリックし、「その他」を選ぶ
- 「ファイルの場所を開く」を選ぶ
- 表示されたエクスプローラー画面で、Teamsのアイコンを再度右クリックする
- 「デスクトップにショートカットを作成」を選ぶ
2. shell:appsfolderを使う方法
新しいTeamsのように、通常のインストール形式とは異なるアプリの場合、次の方法が確実です。
- 「Windows」+「R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開く
- 「shell:appsfolder」と入力してEnterを押す
- 表示されたアプリ一覧から「Microsoft Teams」を探す
- 右クリックして「ショートカットの作成」を選ぶ
- デスクトップにショートカットを配置するか確認されたら、「はい」を選ぶ
3. ドラッグ&ドロップで作成する方法
スタートメニューでTeamsのアイコンを見つけたら、そのままデスクトップへドラッグ&ドロップすることでも、ショートカットを作成できます。手軽ですが、環境によってはうまく機能しない場合もあるため、その際は他の方法を試しましょう。
4. 手動で作成する方法
- デスクトップの何もない場所を右クリックする
- 「新規作成」から「ショートカット」を選ぶ
- 項目の場所に「msteams:/」と入力する
- 名前を付けて完了する
5. 作成したショートカットが起動しない場合
ショートカットをダブルクリックしても起動しない場合は、次を確認しましょう。
- Teamsアプリ自体が正しくインストールされているか
- 別記事で紹介した「起動しないときの対処法」を試す
新しいTeamsへの移行にともなって、アプリの内部的な保存場所が変わっていることがあり、古い方法で作成したショートカットが機能しなくなる場合があります。
6. 複数のユーザーが使うパソコンでの一括設定
会社で複数のユーザーが同じパソコンを使う環境では、情報システム部門が、すべてのユーザーのデスクトップに自動でショートカットを配置する設定を行える場合があります。個人での対応が難しい場合は、情報システム部門に相談してみましょう。
7. タスクバーへのピン留めも便利
デスクトップショートカットとあわせて、タスクバーにTeamsをピン留めしておくのもおすすめです。
- Teamsを起動する
- タスクバーに表示されたアイコンを右クリックする
- 「タスクバーにピン留めする」を選ぶ
デスクトップを開かなくても、すぐにTeamsを起動できるようになります。
8. ショートカットアイコンが正しく表示されない場合
作成したショートカットのアイコンが、正しいTeamsのロゴではなく汎用的なアイコンになっている場合は、一度削除して作成し直すことで改善することがあります。
まとめ
- 最も簡単なのは、スタートメニューから「ファイルの場所を開く」を使う方法
- 新しいTeamsでは「shell:appsfolder」を使う方法が確実
- 手動でショートカットを作成する方法もある
- 起動しない場合は、アプリ自体のインストール状況も確認する
よくある質問(FAQ)
Q. Macでも同じようにショートカットを作成できますか?
macOSでは、Dockへの登録など、Windowsとは異なる方法でアクセスしやすくできます。
Q. ショートカットを削除しても、Teams本体には影響しませんか?
はい、ショートカットはあくまでアプリへのリンクのため、削除してもTeams本体やデータには影響しません。
Q. デスクトップアプリとブラウザ版、どちらのショートカットを作るべきですか?
普段の利用スタイルに合わせて選びましょう。頻繁に使うならデスクトップアプリのショートカットがおすすめです。
