OneDriveの内容を、以前の状態に戻したい――そんな時に使える、「OneDriveの復元」を解説します。
この記事でわかること
- 「OneDriveの復元」の手順
- 注意点
- ごみ箱・バージョン履歴との違い
結論から言うと、「OneDriveの復元」は、過去30日間の全操作を、戻せる機能です。Microsoft 365のサブスクライバーが対象です。
1. 手順
- onedrive.comにサインインする
- 個人用は「設定」→「オプション」→「OneDriveの復元」、職場・学校は「設定」→「OneDriveの復元」を開く
- 日付を選ぶ(「昨日」またはカスタム)
- アクティビティのグラフやフィードで確認する
- 「復元」を押す
2. 注意点
- ごみ箱から完全に削除したファイルは、復元できません
- 復元のポイントより後に作ったファイルは、ごみ箱へ移動します
- 復元自体も、再度の復元で、元に戻せます
- アルバムは、対象外です
3. 他の機能との違い
- ごみ箱:削除したファイルの単位で復元する
- バージョン履歴:個別のファイルの、古い版を復元する
- OneDriveの復元:アカウント全体を、日時を指定して戻す
4. 関連する記事
ごみ箱については、別記事「OneDriveのごみ箱の保存期間を確認する方法」をご覧ください。
まとめ
- 「OneDriveの復元」で、過去30日に戻せる
- Microsoft 365のサブスクライバーが対象
- 完全削除したファイルは、戻せない
よくある質問(FAQ)
Q. 無料でも使えますか?
サブスクライバーが必要と案内されています。
Q. 一部のファイルだけ戻したい。
バージョン履歴や、ごみ箱を使います。
Q. 復元を取り消せますか?
再度の復元で、元に戻せます。

