Notionで図形や図を扱う方法|図形ブロックがない代わりの3つの方法

図形をつないだ図を表したイメージイラスト Notion活用法

Notionのページに、図形や図を入れたい――そんな時に、実際にできることと、代わりの方法を解説します。

この記事でわかること

  • 図形描画ブロックの有無
  • Mermaid図の使い方
  • 外部の描画ツールを埋め込む方法
  • 画像として貼り付ける方法

結論から言うと、Notionには、PowerPointのような図形描画ブロックはありません。図を扱いたい場合は、Mermaid、外部ツールの埋め込み、画像の貼り付けといった方法を使います。

1. 図形描画ブロックはない

「図形を挿入するブロックがある」わけではありません。四角形や矢印を自由に描くような機能は、Notion単体にはありません。

2. 方法1:Mermaidで図を描く

コードブロックの言語で「Mermaid」を選ぶと、フローチャートなどの図を、コードから描画できます。テキストで図を管理したい方に向いています。

3. 方法2:外部ツールを埋め込む

draw.io(diagrams.net)、Miro、Figma、Whimsicalなどの描画ツールで作った図を、「/embed」で埋め込めます。draw.ioの場合は、「ファイル」から「埋め込み」を選び、Notion向けの埋め込みリンクを作成して、貼り付けます。

4. 埋め込みの注意点

埋め込めるかどうかは、各ツールの共有設定によります。共有設定が制限されていると、表示されないことがあります。

5. 方法3:画像として貼り付ける

別のツールで作った図を、画像として書き出し、Notionにアップロードまたは貼り付ける方法です。最も手軽ですが、後から編集する時は、元のツールで開き直す必要があります。

6. 使い分けの目安

  • 図の内容を、テキストで管理したい:Mermaid
  • 後から、みんなで編集したい:外部ツールの埋め込み
  • とにかく手軽に貼りたい:画像

7. 枠や囲みで見た目を整える

図形の代わりに、枠で囲むなどの工夫で、見た目を整える方法もあります。詳しくは、別記事「Notion 枠で囲む:式ブロック活用初心者向けガイド」も参考にしてください。

8. 埋め込みの基本を確認したい方へ

埋め込みの基本は、別記事「Notion リンク 埋め込み のやり方ガイド:Notionで埋め込み可能なコンテンツの種類」で解説しています。

まとめ

  • Notionに、図形描画ブロックはない
  • Mermaid、外部ツールの埋め込み、画像貼り付けの3つの方法がある
  • 埋め込みは、各ツールの共有設定に依存する
  • 用途に応じて、方法を選ぶ

よくある質問(FAQ)

Q. Mermaidは、無料プランでも使えますか?

コードブロックの機能として使えます。

Q. 埋め込んだ図は、Notion上で編集できますか?

多くの場合、元のツール側で編集します。

Q. 画像で貼った図を、後から修正できますか?

元のツールで修正し、あらためて画像を貼り直す必要があります。

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