Wordの変更履歴・コメントを削除する方法|承諾・元に戻す・マークアップなしの違い

変更履歴を削除するイメージイラスト Office365(Teams,Word,Excel,PowerPoint)活用法

Wordの、変更履歴やコメントを、すっきり消したい――そんな時の手順を整理します。

この記事でわかること

  • 変更履歴の反映
  • 非表示との違い
  • コメントの削除

結論から言うと、「マークアップなし」は、一時的な非表示です。実際に消すには、「承諾」か「元に戻す」が必要です。

1. 個別に処理する

文書の先頭をクリックし、「校閲」のタブの「変更履歴」のグループで、「承諾」または「元に戻す」を順に押します。

2. 一括で処理する

「承諾」のドロップダウン→「すべての変更を反映」を選びます(拒否の側にも、同様のオプションがあります)。

3. 非表示との違い

「マークアップなし」の表示は、一時的に隠すだけで、次に開くと、再び表示されます。

4. 記録をオフにしても

変更履歴の記録をオフにしても、記録中に入った挿入や削除の、下線や取り消し線は残ります。反映するか、元に戻して、除去します。

5. コメント

コメントの「その他のスレッドアクション(…)」→「コメントの削除」を選びます。

6. 文書の検査

「ファイル」→「情報」→「問題のチェック」→「文書の検査」で、隠れた情報、コメント、個人情報を検出できます。詳細は、確認できていません。

7. 関連する記事

コメントの扱いは、別記事「Wordのコメントを印刷しない方法」をご覧ください。

まとめ

  • 消すには、承諾か元に戻す
  • マークアップなしは、一時的な非表示
  • コメントは、スレッドの操作で削除する

よくある質問(FAQ)

Q. すべて一度に消したい。

「すべての変更を反映」を使います。

Q. 履歴が残っていないか確認したい。

文書の検査を使います。

Q. 誰が変更したか消えますか?

確認できていません。

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