Wordの、変更履歴やコメントを、すっきり消したい――そんな時の手順を整理します。
この記事でわかること
- 変更履歴の反映
- 非表示との違い
- コメントの削除
結論から言うと、「マークアップなし」は、一時的な非表示です。実際に消すには、「承諾」か「元に戻す」が必要です。
1. 個別に処理する
文書の先頭をクリックし、「校閲」のタブの「変更履歴」のグループで、「承諾」または「元に戻す」を順に押します。
2. 一括で処理する
「承諾」のドロップダウン→「すべての変更を反映」を選びます(拒否の側にも、同様のオプションがあります)。
3. 非表示との違い
「マークアップなし」の表示は、一時的に隠すだけで、次に開くと、再び表示されます。
4. 記録をオフにしても
変更履歴の記録をオフにしても、記録中に入った挿入や削除の、下線や取り消し線は残ります。反映するか、元に戻して、除去します。
5. コメント
コメントの「その他のスレッドアクション(…)」→「コメントの削除」を選びます。
6. 文書の検査
「ファイル」→「情報」→「問題のチェック」→「文書の検査」で、隠れた情報、コメント、個人情報を検出できます。詳細は、確認できていません。
7. 関連する記事
コメントの扱いは、別記事「Wordのコメントを印刷しない方法」をご覧ください。
まとめ
- 消すには、承諾か元に戻す
- マークアップなしは、一時的な非表示
- コメントは、スレッドの操作で削除する
よくある質問(FAQ)
Q. すべて一度に消したい。
「すべての変更を反映」を使います。
Q. 履歴が残っていないか確認したい。
文書の検査を使います。
Q. 誰が変更したか消えますか?
確認できていません。

