Word for Macで、文書にパスワードをかけたい――そんな時の手順と、注意点を整理します。
この記事でわかること
- 設定の手順
- パスワードの条件
- 忘れた場合
結論から言うと、「校閲」→「保護」→「ドキュメントの保護」から設定します。忘れると、Wordでは回復できません。
1. 手順
「校閲」→「保護」→「ドキュメントの保護」を選びます。「セキュリティ」で、次のどれかを設定し、再入力で確認します。
- 開くためのパスワード
- 変更のためのパスワード
- 両方
2. パスワードの条件
大文字と小文字が区別されます。Mac版の記載では、最大15文字です。
3. 忘れた場合
Wordでは、回復できません。IT管理者が、パスワードの設定前に、DocRecryptツールを実装していた場合に限り、回復できる可能性があります。
4. 確認できていないこと
- 「ツール」→「保護」→「パスワード」のメニュー(旧版の可能性があります)
5. 関連する記事
文書の検査は、別記事「Wordの編集履歴・メタデータを削除する方法」をご覧ください。
まとめ
- 「校閲」→「保護」から設定する
- 開く用と変更用がある
- 忘れると回復できない
よくある質問(FAQ)
Q. 忘れたらどうなりますか?
Wordでは、回復できません。
Q. 文字数の制限は?
Mac版では、最大15文字と記載されています。
Q. 旧来のメニューは?
確認できていません。

