Windows11でOneDriveをアンインストールする方法

OneDriveをアンインストールしているイメージイラスト OneDriveの活用法

OneDriveを使う予定がないので、パソコンから削除したい――そんな時のアンインストール手順と、事前に知っておきたい注意点を解説します。

この記事でわかること

  • アンインストールの具体的な手順
  • アンインストールしてもクラウド上のデータは消えないこと
  • 企業・学校支給パソコンでの制限
  • 再インストールする方法

結論から言うと、「設定」の「アプリ」からOneDriveをアンインストールできます。アンインストールしても、クラウド上に保存されているファイルが削除されることはなく、パソコンとの同期が止まるだけです。

1. アンインストールの手順

  1. 「スタート」から「設定」を開く
  2. 「アプリ」を選ぶ
  3. 「インストールされているアプリ」を選ぶ
  4. 一覧から「Microsoft OneDrive」を探す
  5. 右端の「…」から「アンインストール」を選ぶ
  6. 確認画面で、あらためて「アンインストール」を選ぶ

2. アンインストール後に起きること

  • パソコン上のOneDriveフォルダーへの同期が停止する
  • クラウド上に保存されているファイルは、削除されずそのまま残る
  • ブラウザからは、引き続きOneDriveにアクセスできる

3. データが消えるわけではない点を理解する

「アンインストール」と聞くと、データごと消えてしまうように感じるかもしれませんが、これはあくまでパソコン上の同期アプリを削除するだけの操作です。クラウド上のファイルには影響しません。

4. 企業・学校支給パソコンの場合

組織から支給されたパソコンでは、管理者権限の制限により、OneDriveをアンインストールできない設定になっていることがあります。この場合は、別記事「無効化Windows11の実践手順」で紹介している、一時的に無効化する方法も検討しましょう。

5. Windows Updateで復活することがある

一度アンインストールしても、大型のWindows Updateの適用後に、OneDriveが自動的に再インストールされることがあります。完全に使わない状態を維持したい場合は、都度確認が必要です。

6. 再インストールしたくなった場合

  1. Microsoft Storeを開く
  2. 「OneDrive」を検索する
  3. 「インストール」を選ぶ

再インストール後、あらためてサインインすることで、以前と同じように使えるようになります。

7. アンインストールの前に確認しておきたいこと

アンインストール自体でデータが消えることはありませんが、念のため、重要なファイルがOneDrive以外の場所にもバックアップされているか確認しておくと安心です。

8. アンインストールと無効化、どちらを選ぶべきか

完全に使わないことが確定しているなら「アンインストール」、一時的に同期を止めたいだけなら「無効化」が向いています。用途に応じて選びましょう。

まとめ

  • アンインストールは「設定」の「アプリ」から行える
  • クラウド上のデータは削除されず、同期が止まるだけ
  • 企業・学校支給パソコンでは、アンインストールできない場合がある
  • Windows Updateで再インストールされることがあるため、都度確認が必要

よくある質問(FAQ)

Q. アンインストール後、共有していたファイルはどうなりますか?

クラウド上でのデータや共有設定自体には影響しません。パソコンとの同期だけが止まります。

Q. アンインストールすると、Microsoftアカウント自体も削除されますか?

いいえ、Microsoftアカウントには影響しません。OneDriveアプリの削除のみです。

Q. アンインストール後、エクスプローラーの表示はどう変わりますか?

エクスプローラーの左側にあったOneDriveフォルダーの項目が表示されなくなります。

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