Notionのページに、時計を表示したい――そんな時の、埋め込みの方法と、外部ウィジェットサービスの現状を解説します。
この記事でわかること
- Notionに時計機能があるか
- 埋め込みの基本手順
- 外部ウィジェットサービスの現状
- 使う際の注意点
結論から言うと、Notionの標準機能には、時計はありません。外部のウィジェットサービスが提供する時計を、「/embed」で貼り付ける方式です。ただし、サービスによっては、すでに終了しているものがあります。
1. 時計は標準機能ではない
Notionには、時計を表示する機能は、標準では用意されていません。外部のウィジェットを埋め込んで、実現します。
2. 埋め込みの基本手順
- 外部ウィジェットサービスで、時計を作成する
- 埋め込み用のURLを取得する
- Notionのページで「/embed」と入力し、URLを貼り付ける
3. サービスの現状(2026年9月時点)
外部ウィジェットサービスは、終了したり、有料化したりすることがあります。古い記事の情報を、そのまま信じないよう、注意しましょう。
4. WidgetBoxは終了済み
WidgetBoxは、2025年12月24日にサービスを終了し、ドメインもオフラインになりました。すでに埋め込んでいるウィジェットは、空白で表示されます。WidgetBoxを案内している記事は、古い情報です。
5. Indifyについて
Indifyについては、今回の確認の範囲では、終了の情報は見つかりませんでした。無料版では、ウィジェットは最大6個までで、カレンダー、天気、ギャラリーなどの高機能版は、有料とされています。ただし、この情報は、Indify公式ではなく、比較記事によるものです。
6. Apptionについて
Apptionは、公式サイトに、時計やフリップクロック、世界時計などのウィジェットが掲載されており、無料で使えると確認できました。ウィジェットのページから埋め込み用のURLを取得し、「/embed」に貼り付けて使います。
7. 使う際の注意点
- 外部サービスに依存するため、将来、表示されなくなる可能性がある
- 有料化や、仕様変更の可能性も、考慮しておく
- オフラインでは、埋め込みは表示されない
8. 埋め込みの基本を知りたい方へ
埋め込みの基本は、別記事「Notion リンク 埋め込み のやり方ガイド:Notionで埋め込み可能なコンテンツの種類」で解説しています。
まとめ
- Notionに標準の時計機能はなく、外部ウィジェットを埋め込む
- WidgetBoxは、2025年12月にサービスを終了済み
- Indifyは一部有料、Apptionは現時点で無料で使える
- 外部サービスは、終了・有料化のリスクがあるため、最新情報を確認する
よくある質問(FAQ)
Q. 埋め込んだ時計が、空白になってしまう場合は?
サービスが終了している可能性があります。別のサービスに切り替えましょう。
Q. 世界時計や、フリップクロックも使えますか?
Apptionなどでは、そうしたデザインのウィジェットも、提供されています。
Q. ウィジェットは、スマートフォンでも表示されますか?
アプリでも表示されますが、オフラインでは表示されません。

