GoogleDriveにファイルをアップロードしようとしても、うまくいかない――そんな時の原因と対処法を解説します。
この記事でわかること
- アップロードできない主な原因
- 容量不足への対処法
- ネットワーク・ブラウザ側の対処法
- 形式が原因の場合の対処法
結論から言うと、アップロードできない原因の多くは「ストレージ容量の不足」と「通信エラー」の2つです。まずはこの2点を確認しましょう。
1. 原因1:ストレージ容量の不足
無料プランの15GBは、Gmail・Googleフォトと合算で消費されるため、思ったより早く容量が圧迫されることがあります。
対処法
- GoogleDriveの設定画面で、現在の使用容量を確認する
- 不要なファイルを削除する、またはストレージプランをアップグレードする
容量を増やす方法については、別記事「あなたが知りたい GoogleDrive 無料 容量 とアップグレードについて」もご確認ください。
2. 原因2:通信エラー
インターネット接続が不安定な状態では、アップロードが途中で失敗することがあります。
対処法
- 安定したネットワーク環境で再試行する
- Wi-Fiの接続状況を確認する
3. 原因3:ファイルサイズが大きすぎる
非常に大きなファイルは、アップロードに時間がかかったり、途中で失敗したりすることがあります。
対処法
ファイルを分割する、または圧縮してサイズを小さくしてから、あらためてアップロードしましょう。
4. 原因4:対応していない形式
一部の特殊なファイル形式は、正しくアップロードできないことがあります。
対処法
一般的な形式(PDF、Word、Excel、JPEGなど)に変換してから、アップロードを試してみましょう。
5. 原因5:ブラウザ・アプリの不具合
ブラウザのキャッシュが古くなっていたり、アプリのバージョンが古かったりすることも原因になります。
対処法
- ブラウザのキャッシュを削除する
- パソコン版アプリを最新版に更新する
- 別のブラウザで試してみる
6. フォルダーごとアップロードする場合の注意点
フォルダーをまとめてアップロードする場合、中に含まれるファイル数が多いと、時間がかかったり一部が失敗したりすることがあります。少しずつ分けてアップロードすることも検討しましょう。
7. 組織アカウントの場合
会社のGoogle Workspaceアカウントでは、管理者がアップロードできるファイルの種類やサイズを制限している場合があります。うまくいかない場合は、情報システム部門に確認しましょう。
8. それでも解決しない場合
上記を試しても改善しない場合、パソコンを再起動してから再度試すか、時間をおいて再試行してみましょう。
まとめ
- アップロードできない主な原因は、容量不足と通信エラー
- 大きすぎるファイルは、分割・圧縮してから試す
- ブラウザのキャッシュやアプリのバージョンも確認する
- 組織アカウントでは、管理者の制限が原因のこともある
よくある質問(FAQ)
Q. アップロードできるファイルサイズに上限はありますか?
個別のファイルサイズには上限が設けられている場合があります。大きなファイルは分割やアップロード方法の見直しを検討しましょう。
Q. スマートフォンアプリでもアップロードできない現象は起きますか?
はい、容量不足や通信状況が原因の場合、スマートフォンアプリでも同様に発生することがあります。
Q. アップロードが途中で止まった場合、最初からやり直す必要がありますか?
多くの場合、再開機能はなく、最初からやり直す必要があります。

