GoogleDriveをパソコンのフォルダーと同じ感覚で使いたい――そんな時に便利な「Google Drive for desktop」の導入方法と基本操作を解説します。
この記事でわかること
- インストール方法(Windows・Mac共通)
- 初期設定の流れ
- 基本的な使い方
- 動作環境の目安
結論から言うと、Google公式サイトからインストーラーをダウンロードし、画面の指示に従ってインストール、Googleアカウントでサインインするだけで、すぐに使い始められます。
1. インストール方法
- Google公式サイトから、Google Drive for desktopをダウンロードする
- Windowsの場合は「GoogleDriveSetup.exe」、Macの場合は「GoogleDrive.dmg」を実行する
- 画面の指示に従ってインストールを進める
2. 初期設定の流れ
- インストール後、アプリを起動する
- Googleアカウントでサインインする
- 同期方式(ストリーミングまたはミラーリング)を選ぶ
- 設定が完了すると、エクスプローラー(Windows)またはFinder(Mac)に「Google ドライブ」の項目が追加される
3. 基本的な使い方
インストール後は、通常のフォルダーと同じ感覚でファイルを扱えます。
- ファイルをドラッグ&ドロップすると、自動的にクラウドへアップロードされる
- ファイルをダブルクリックすると、対応するアプリで開ける
- 削除・移動・名前変更も、通常のファイル操作と同様に行える
4. 動作環境の目安
Windowsは64bit版のWindows10以降、MacはmacOS Monterey(12.1)以降が対象とされています。古いOSを使っている場合は、事前に対応状況を確認しましょう。
5. ストリーミングとミラーリングの選び方
初期設定時に選ぶ同期方式によって、パソコンの容量消費や、オフラインでの使い勝手が変わります。詳しくは、別記事「GoogleDrive パソコン 同期」関連の記事もあわせてご確認ください。
6. 複数アカウントでの利用
Google Drive for desktopは、複数のGoogleアカウントを追加して、それぞれ別のフォルダーとして扱うこともできます。詳しくは、別記事「GoogleDriveで複数アカウントを切り替えて使う方法とメリット」をご覧ください。
7. 同期状況の確認方法
タスクバー(Windows)またはメニューバー(Mac)のアイコンから、現在の同期状況をいつでも確認できます。
8. アンインストールしたい場合
不要になった場合は、通常のアプリと同様にアンインストールできます。アンインストールしても、クラウド上のファイル自体は削除されません。
まとめ
- インストーラーをダウンロードし、指示に従うだけで簡単に導入できる
- サインイン後、通常のフォルダーと同じ感覚でファイルを扱える
- 動作環境の目安を、事前に確認しておくと安心
- アンインストールしても、クラウド上のデータは残る
よくある質問(FAQ)
Q. インストールは無料ですか?
はい、Google Drive for desktopのインストール自体は無料です。
Q. 古いパソコンでも動作しますか?
対応OSのバージョンを満たしていれば動作しますが、動作の軽快さはパソコンのスペックにもよります。
Q. インストール後、すぐにすべてのファイルが同期されますか?
ファイル数や容量によって、初回同期には時間がかかる場合があります。

