GoogleDriveの容量が足りなくなってきたけれど、何でもかんでも削除するのは避けたい――そんな時に確認したいポイントを解説します。
この記事でわかること
- 何が容量を圧迫しているか調べる方法
- 削除以外の対処法
- ストレージを追加購入する方法
- 日常的な容量管理のコツ
結論から言うと、まずは「保存容量」画面で何が容量を圧迫しているかを確認し、削除・退避・追加購入のいずれかを状況に応じて選ぶのがおすすめです。
1. 何が容量を圧迫しているか確認する
- GoogleDriveの左メニューから「保存容量」を選ぶ
- Drive・Gmail・フォトそれぞれの使用量を確認する
- サイズの大きいファイルが一覧で表示される
まずは何が容量を消費しているのかを把握することが、対処の第一歩です。
2. 削除せずに容量を確保する方法
- サイズの大きいファイルを、外付けドライブやパソコンのローカルに退避してから、クラウド上では削除する
- 不要になった共有ファイルの共有を解除する(自分のコピーでない場合、容量に影響しないこともあります)
- Gmailの大きな添付ファイル付きメールを整理する
3. 追加容量を購入する
削除や整理だけでは対応しきれない場合は、Google Oneでストレージを追加購入するのが確実な方法です。
- one.google.com にアクセスする
- 「アップグレード」を選ぶ
- 希望する容量のプランを選んで申し込む
4. ゴミ箱の中身も容量に含まれる
削除したファイルも、ゴミ箱に残っている間は容量にカウントされます。本当に不要なファイルは、ゴミ箱を空にすることで容量を確保できます。詳しくは、別記事「GoogleDriveのごみ箱を完全に空にする手順」もご確認ください。
5. 重複ファイルを整理する
同じファイルが誤って複数回アップロードされていないか、確認してみましょう。重複ファイルの整理だけでも、意外と容量を確保できることがあります。
6. 写真・動画の容量を見直す
写真や動画は、容量を大きく消費しやすいファイル形式です。画質を落として保存し直す、または不要な動画を削除するなどの対策も有効です。
7. 定期的な容量チェックの習慣
容量が逼迫してから慌てて対処するのではなく、定期的に「保存容量」画面をチェックする習慣をつけておくと、余裕を持って対応できます。
8. 組織アカウントの場合
会社のGoogle Workspaceアカウントでは、組織全体の容量プールから割り当てられているため、個人の判断だけでなく、管理者への相談も検討しましょう。
まとめ
- まずは「保存容量」画面で、何が圧迫しているかを確認する
- 削除以外にも、退避や共有解除で容量を確保できる場合がある
- 対応しきれない場合は、Google Oneでの追加購入が確実
- 定期的なチェックの習慣が、慌てないための備えになる
よくある質問(FAQ)
Q. 共有されているだけのファイル(自分が所有者でない)も、自分の容量を消費しますか?
いいえ、自分が所有者でない共有ファイルは、基本的に自分の容量には影響しません。
Q. 追加購入したストレージは、後から減らすことはできますか?
はい、プランのダウングレードや解約は、いつでも可能です。
Q. 容量がいっぱいになると、既存のファイルは削除されますか?
いいえ、容量オーバーになっても、既存のファイルが自動的に削除されることはありません。新しい保存や一部の機能が制限されます。

