GoogleDriveのアップロードが遅い時の原因と対処法

アップロードの進行状況を確認しているイメージイラスト GoogleDrive活用法

GoogleDriveへのアップロードに、いつもより時間がかかる――そんな時の原因と対処法を解説します。

この記事でわかること

  • アップロードが遅くなる主な原因
  • ネットワーク環境の見直し方
  • ファイルサイズを小さくする方法
  • パソコン版アプリでの設定確認

結論から言うと、アップロードが遅い主な原因は、ファイルサイズの大きさとネットワーク環境の不安定さです。まずはこの2点を確認しましょう。

1. 原因1:ファイルサイズが大きい

大容量のファイルや、大量のファイルを一度にアップロードしようとすると、時間がかかるのは自然なことです。

対処法

ファイルを圧縮してサイズを小さくする、またはファイルをいくつかに分けてアップロードすると、体感速度が改善することがあります。

2. 原因2:ネットワーク環境が不安定

Wi-Fiの電波が弱い、または回線自体の速度が遅い場合、アップロードに時間がかかります。

対処法

  • 可能であれば、有線接続に切り替える
  • Wi-Fiルーターの近くで作業する
  • 他の通信量の多い作業(動画視聴など)を一時的に控える

3. 原因3:時間帯による混雑

利用者が多い時間帯には、通信が混雑し、速度が低下することがあります。

対処法

時間帯を変えて、アップロードを試してみましょう。

4. 原因4:パソコン版アプリの帯域幅設定

Google Drive for desktopには、アップロード・ダウンロードの速度を制限する設定があります。意図せず制限がかかっていないか確認しましょう。

  1. タスクバーのGoogleDriveアイコンを選ぶ
  2. 「設定」を開く
  3. 帯域幅の設定を確認する

5. 原因5:ブラウザ・アプリのキャッシュ

ブラウザやアプリのキャッシュが溜まっていると、動作が重くなることがあります。キャッシュを削除してから、再度試してみましょう。

6. 複数ファイルをZIP化する

多数の小さなファイルを個別にアップロードするより、あらかじめZIP形式にまとめてからアップロードする方が、効率的な場合があります。

7. アップロード状況の確認方法

アップロード中は、画面右下や通知領域に進捗状況が表示されます。極端に遅い、または止まっている場合は、一度キャンセルして再試行してみましょう。

8. それでも改善しない場合

上記を試しても改善しない場合、Google側で一時的な障害が発生している可能性もあります。時間をおいて再度試してみましょう。

まとめ

  • アップロードが遅い主な原因は、ファイルサイズとネットワーク環境
  • 圧縮・分割や、有線接続への切り替えで改善することがある
  • パソコン版アプリの帯域幅設定も確認する
  • 改善しない場合は、時間をおいて再試行する

よくある質問(FAQ)

Q. スマートフォンからのアップロードも同じ原因で遅くなりますか?

はい、モバイル回線の状態やファイルサイズが影響します。

Q. アップロード中にパソコンをスリープさせても大丈夫ですか?

途中で中断される可能性があるため、完了するまで避けた方が安全です。

Q. 遅いだけでなく、途中で失敗する場合はどうすればいいですか?

別記事「Google Driveでファイルがアップロードできない?対処方法」もあわせてご確認ください。

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