Excelの#REF!エラーの原因と対処法|参照先セルの削除など

REFエラーのイメージイラスト Office365(Teams,Word,Excel,PowerPoint)活用法

Excelで#REF!エラーが出た――そんな時の原因と対処を整理します。

この記事でわかること

  • エラーの意味
  • 主な原因
  • 対処法

結論から言うと、#REF!は、数式が無効なセルを参照している場合に表示され、参照先が存在しないことを示します。

1. 主な原因

  • 参照していたセルの削除(例:=SUM(B2,C2,D2)の途中の列を削除すると、=SUM(B2,#REF!,C2)になり、解決できなくなる)
  • セルの上への貼り付け
  • VLOOKUPで、参照範囲の列数を超えた列番号の指定
  • INDEXで、範囲外の行・列番号の指定
  • INDIRECT関数が、閉じたブックを参照している

2. 対処法

  • 削除した直後なら、Ctrl+Zで元に戻す
  • SUMなどは、範囲参照(=SUM(B2:D2))に変更する
  • VLOOKUP・INDEXは、範囲や行・列番号を修正する
  • INDIRECTは、参照先のブックを開く

3. 関連する記事

数式のコピーで注意したい重複削除は、別記事「Excelの重複削除でどのデータが残るか」をご覧ください。

まとめ

  • #REF!は、参照先の消失を示す
  • 直後ならCtrl+Zで戻せる
  • 範囲参照にすると、防ぎやすい

よくある質問(FAQ)

Q. 元に戻せますか?

削除した直後なら、Ctrl+Zで戻せます。

Q. 防ぐ方法は?

SUMなどを、範囲参照で書くと、途中の列を消してもエラーになりにくくなります。

Q. INDIRECTで出ます。

参照先のブックを開いてください。

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