Excelで時間を計算したい――そんな時の方法を整理します。
この記事でわかること
- 経過時間の計算
- 24時間を超える表示
- TIME関数
結論から言うと、終了時刻から開始時刻を引くだけで、経過時間が計算できます。
1. 経過時間の計算
=C2-B2のように、終了時刻から開始時刻を引きます。
2. 24時間を超える表示
セルの書式設定→「ユーザー定義」→「[h]:mm;@」とすると、24時間を超えても、正しく表示されます。
3. TIME関数
=TIME(時,分,秒)で、0~0.99988426の小数(時刻のシリアル値)を返します。24を超える「時」や、59を超える「分」は、自動で繰り上がります(例:TIME(27,0,0)はTIME(3,0,0)と同じになります)。
4. 関連する記事
日付の曜日表示は、別記事「Excelで日付を日本語の曜日表示にする方法」をご覧ください。
まとめ
- 経過時間は、引き算で求める
- 24時間超は、[h]:mmの書式を使う
- TIME関数は、時・分・秒を渡すと、シリアル値を返す
よくある質問(FAQ)
Q. 24時間を超えると表示がおかしくなります。
セルの書式を「[h]:mm;@」にしてください。
Q. TIME(25,0,0)はどうなりますか?
自動で繰り上がり、TIME(1,0,0)と同じ扱いになります。
Q. マイナスの時間は表示できますか?
確認できていません。

