Excelで時間の計算をする方法|経過時間とTIME関数

時間計算のイメージイラスト Office365(Teams,Word,Excel,PowerPoint)活用法

Excelで時間を計算したい――そんな時の方法を整理します。

この記事でわかること

  • 経過時間の計算
  • 24時間を超える表示
  • TIME関数

結論から言うと、終了時刻から開始時刻を引くだけで、経過時間が計算できます。

1. 経過時間の計算

=C2-B2のように、終了時刻から開始時刻を引きます。

2. 24時間を超える表示

セルの書式設定→「ユーザー定義」→「[h]:mm;@」とすると、24時間を超えても、正しく表示されます。

3. TIME関数

=TIME(時,分,秒)で、0~0.99988426の小数(時刻のシリアル値)を返します。24を超える「時」や、59を超える「分」は、自動で繰り上がります(例:TIME(27,0,0)はTIME(3,0,0)と同じになります)。

4. 関連する記事

日付の曜日表示は、別記事「Excelで日付を日本語の曜日表示にする方法」をご覧ください。

まとめ

  • 経過時間は、引き算で求める
  • 24時間超は、[h]:mmの書式を使う
  • TIME関数は、時・分・秒を渡すと、シリアル値を返す

よくある質問(FAQ)

Q. 24時間を超えると表示がおかしくなります。

セルの書式を「[h]:mm;@」にしてください。

Q. TIME(25,0,0)はどうなりますか?

自動で繰り上がり、TIME(1,0,0)と同じ扱いになります。

Q. マイナスの時間は表示できますか?

確認できていません。

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