Google Meetの会議に、時間制限はあるのか――そんな疑問に答える形で、無料版・有料版の違いと対処法を解説します。
この記事でわかること
- 無料版の時間制限
- 有料版(Google Workspace)の時間制限
- 制限に達するとどうなるか
- 長時間の会議への対処法
結論から言うと、無料版では1対1(参加者2名)の通話は最大24時間まで可能ですが、3名以上のグループ通話は最大60分までという制限があります。有料版では、この制限が緩和されます。
1. 無料版の時間制限
- 1対1(参加者2名):最大24時間まで
- 3名以上のグループ通話:最大60分まで
グループ通話では、55分経過時点で終了が近い旨の通知が表示されます。
2. 有料版(Google Workspace)の時間制限
Business Starter以上のGoogle Workspaceプランに加入している場合、最大24時間まで会議を続けられます。
3. 制限に達するとどうなるか
制限時間に達すると、会議は自動的に終了(切断)されます。無料版には、その場で延長する機能自体がありません。
4. 無料版で会議を続けたい場合
制限に達して切断された場合、同じ会議URLで再接続することで、会議を再開できます。ただし、いったん途切れてしまう点は避けられません。
5. 有料プランへの移行を検討する
頻繁に長時間の会議を行う場合は、Google Workspaceの有料プランへの加入を検討すると、時間制限を気にせず利用できます。詳しくは、別記事「google meet 有料プラン であなたの会議をもっと快適にする秘訣」もあわせてご確認ください。
6. 時間切れを見越した会議進行のコツ
無料版でグループ通話を行う場合は、60分という制限を踏まえて、事前にアジェンダを決めておくと、時間内に会議をスムーズに終えやすくなります。
7. 55分の通知が出たら
55分経過時点の通知が表示されたら、残り時間を意識して、重要な議題を優先的に片付けましょう。
8. 学校・教育機関でのアカウントの場合
教育機関向けのGoogle Workspace for Educationアカウントでは、別途独自の時間制限が設定されている場合があります。詳細は、所属機関に確認しましょう。
まとめ
- 無料版は1対1が24時間、グループ通話が60分までの制限
- 有料版(Business Starter以上)は最大24時間まで利用できる
- 制限に達すると自動的に切断され、その場での延長機能はない
- 頻繁に長時間の会議を行うなら、有料プランの検討がおすすめ
よくある質問(FAQ)
Q. 会議の途中で参加人数が2名から3名に増えた場合、制限はどうなりますか?
3名以上になった時点から、グループ通話の制限(60分)が適用されると考えられます。
Q. 制限時間はリアルタイムで確認できますか?
明確なカウントダウン表示はありませんが、55分経過時点で通知が届きます。
Q. 有料プランに加入すれば、無制限に会議できますか?
最大24時間までという上限があり、完全に無制限というわけではありません。

