Google Meetの会議中、相手の発言を字幕で確認したい――そんな時の設定方法と、便利な使い方を解説します。
この記事でわかること
- 字幕のオン・オフの方法
- 字幕は自分だけに表示されること
- 言語やデザインの設定
- 翻訳字幕の対象プラン
結論から言うと、会議中に画面下部の「字幕をオンにする」を押すだけで、字幕を表示できます。字幕をオンにしたのは自分だけで、他の参加者の画面には影響しません。
1. 字幕をオンにする手順
- 会議に参加する
- 画面下部の「字幕をオンにする」を選ぶ
同じボタンで、いつでもオフに戻せます。
2. 字幕は自分にだけ表示される
字幕のオン・オフは、自分の画面にのみ反映されます。他の参加者の画面には影響しません。周囲に気兼ねなく、自分の見やすい設定にできます。
3. 字幕の言語を設定する
「設定」から「字幕」を選び、会議の言語を選択します。字幕は80以上の言語に対応していますが、その多くはベータ版として提供されています。
4. フォントや色を変える
同じ「字幕」の設定画面で、フォントの種類や大きさ、色なども変更できます。見やすい表示に調整しましょう。
5. 字幕を見返すことはできるか
字幕は、自分が参加していて、字幕をオンにしていた部分に限り、上下にスクロールして見返せます。ただし、会議終了後に、字幕の記録が自動で残るわけではありません。
6. 録画に字幕を埋め込む
録画する際に「字幕を録画」を選ぶと、録画データに字幕を埋め込めます。録画の条件は、別記事「Google Meetで会議を録画するやり方と使える条件」をご覧ください。
7. 翻訳字幕について
「設定」の「字幕」にある「翻訳字幕」で、翻訳先の言語を選べます。対象は、Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plusと、Google AI Pro for Educationとされており、100以上の言語に対応し、段階的に提供されています。
8. 字幕が役立つ場面
- 周囲が騒がしく、音声が聞き取りにくい時
- 発言内容を、文字でも確認したい時
- 聴覚に配慮が必要な参加者がいる時
- 外国語の会議を、翻訳字幕で理解したい時
まとめ
- 字幕は、画面下部の「字幕をオンにする」から、簡単にオン・オフできる
- 字幕のオン・オフは、自分の画面だけに反映される
- 言語・フォント・色を、設定から調整できる
- 翻訳字幕は、対象プランが限られている
よくある質問(FAQ)
Q. 字幕をオンにすると、他の参加者にも通知されますか?
自分だけの設定のため、他の参加者には影響しません。
Q. 無料の個人アカウントでも、字幕は使えますか?
字幕の基本機能は使えます。翻訳字幕は、対象のプランが限られています。
Q. 字幕の精度は、どの程度ですか?
言語や音声の状況によって異なります。多くの言語がベータ版として提供されているため、目安として活用しましょう。

