「このチャンネルを見ておいて」と伝えたいのに、チャンネル名だけでは相手が見つけられない――そんなときに便利なのが、チャンネルのURL(リンク)を直接共有する方法です。今回は、その取得方法を解説します。
この記事でわかること
- パソコン版でのURL取得方法
- スマートフォン版でのURL取得方法
- 取得したURLを共有する際の注意点
- URLが開けないと言われた場合の確認点
結論から言うと、チャンネル名を右クリック(スマートフォンでは長押し)し、「リンクをコピー」を選ぶだけで、そのチャンネルへ直接アクセスできるURLをコピーできます。
1. パソコン版でのURL取得手順
- サイドバーで、URLを取得したいチャンネル名にカーソルを合わせる
- 右クリックする(Macの場合はControlキーを押しながらクリック)
- 「コピー」を選び、続けて「リンクをコピー」を選ぶ
これで、そのチャンネルへのURLがクリップボードにコピーされます。
2. スマートフォン版でのURL取得手順
- URLを取得したいチャンネルを長押しする
- 表示されたメニューから「リンクをコピー」を選ぶ
3. コピーしたURLを共有する
コピーしたURLは、メール、他のチャットツール、社内ドキュメントなど、好きな場所に貼り付けて共有できます。URLをクリックすると、Slackアプリ(またはブラウザ版)が起動し、該当のチャンネルが直接開きます。
4. URLを開いてもアクセスできない場合
URLを共有しても、相手がチャンネルの中身を見られない場合、次のいずれかが原因として考えられます。
- 相手がそのワークスペースのメンバーではない
- チャンネルが非公開に設定されており、相手が参加していない
- 相手が別のワークスペースにサインインしたままになっている
URL自体は正しくても、閲覧するための権限(そのワークスペース・チャンネルへの参加資格)がなければ、中身を見ることはできません。
5. メッセージ単体へのリンクを取得する方法
チャンネル全体ではなく、特定の1つのメッセージへのリンクを共有したい場合は、そのメッセージにカーソルを合わせ、「その他」メニューから「リンクをコピー」を選びます。ピンポイントで該当箇所を案内したい場合に便利です。
6. 社外のメンバーと共有する場合
社外のパートナーにチャンネルのURLを共有したい場合は、事前にその相手をゲストとして招待しておく必要があります。招待していない相手にURLを送っても、アクセスすることはできません。
7. ドキュメントやWikiにリンクをまとめておく
よく参照するチャンネルへのリンクは、社内のマニュアルやWikiにまとめておくことで、新しく参加したメンバーも迷わずアクセスできるようになります。
8. ブックマーク機能と組み合わせる
頻繁にアクセスするチャンネルは、URLを都度共有するだけでなく、自分自身のサイドバーで「スター付き」に設定しておくことでも、素早くアクセスできるようになります。
まとめ
- チャンネル名を右クリック(長押し)し、「リンクをコピー」でURLを取得できる
- コピーしたURLは、他のツールや資料に貼り付けて共有できる
- 相手がそのワークスペース・チャンネルの参加者でなければ、URLだけではアクセスできない
- 特定のメッセージ単体へのリンクも、同様の方法で取得できる
よくある質問(FAQ)
Q. チャンネルのURLは、変更されることがありますか?
チャンネル名を変更しても、内部的なチャンネルIDは変わらないため、既存のURLは引き続き有効です。
Q. URLをクリックすると、必ずデスクトップアプリが開きますか?
環境設定によっては、ブラウザで開くように変更できます。
Q. 非公開チャンネルのURLを、間違って社外の人に送ってしまった場合はどうなりますか?
そのワークスペースのメンバーでない限り、URLだけでは中身にアクセスできないため、直ちに情報が漏れるわけではありませんが、心配な場合はワークスペースの管理者に相談しましょう。
