サイドバーのアイコンをクリックしても、ワークスペースの表示が切り替わらない――そんな経験はありませんか。今回は、ワークスペースの切り替えがうまくいかない場合の対処法を解説します。
この記事でわかること
- 基本的な再読み込みでの対処法
- ショートカットキーを使った切り替え方法
- Slack側の一時的な不具合の可能性
- それでも解決しない場合の対処法
結論から言うと、多くの場合は表示の一時的な不具合が原因であり、強制的な再読み込みや、アプリの再起動を試すことで改善します。
1. 強制的に再読み込みする
まずは、「Ctrl+Shift+R」(Macは「Command+Shift+R」)で、アプリを強制的に再読み込みしてみましょう。サインアウトすることなく、表示をリフレッシュできます。
2. アプリを完全に終了して再起動する
再読み込みで改善しない場合は、アプリを完全に終了し、あらためて起動し直してみましょう。
3. ショートカットキーで切り替える
クリック操作がうまく反応しない場合は、キーボードショートカットを使う方法もあります。
- 「Ctrl/Command+Shift+S」:ワークスペース切り替えの一覧を開く・閉じる
- 「Ctrl/Command+数字キー」:登録された順番に応じたワークスペースへ直接移動する
4. Slack側の一時的な不具合の可能性
過去には、Slack側のシステム更新に伴う不具合により、多くのユーザーで一時的に切り替え機能が正常に動作しなくなった事例もありました。自分の環境だけの問題か、Slack全体の問題かを見極めるため、公式のシステム状況ページを確認してみましょう。
5. インターネット接続を確認する
通信が不安定な状態では、ワークスペースの切り替えを含む、さまざまな動作に影響が出ることがあります。他のウェブサイトが問題なく開けるか、あわせて確認しましょう。
6. ブラウザ版で試してみる
デスクトップアプリで症状が続く場合は、ブラウザ版で同じ現象が起きるか確認しましょう。ブラウザ版で問題なく切り替えられるのであれば、デスクトップアプリ固有の不具合である可能性が高くなります。
7. アプリを最新バージョンに更新する
古いバージョンのアプリを使い続けていると、修正済みの不具合の影響を受け続けてしまうことがあります。アプリストアや公式サイトから、最新バージョンへの更新を確認しましょう。
8. それでも解決しない場合
上記をすべて試しても改善しない場合は、一度サインアウトしてから再度サインインし直す、またはアプリの再インストールを検討しましょう。それでも解決しない場合は、Slackのサポートに問い合わせることをおすすめします。
まとめ
- まずは強制的な再読み込み、次にアプリの再起動を試す
- クリックの代わりに、ショートカットキーでの切り替えも試してみる
- 過去にはSlack側の一時的な不具合が原因だった事例もある
- 改善しない場合は、ブラウザ版での確認や再インストールを検討する
よくある質問(FAQ)
Q. 特定のワークスペースにだけ切り替えられません。
そのワークスペース自体からサインアウトされている可能性があるため、あらためてサインインし直してみましょう。
Q. スマートフォンアプリでも同様の症状が起きますか?
はい、同様の対処法(再起動、再インストールなど)が有効です。
Q. 会社支給のパソコンで、この症状が起きています。誰に相談すればよいですか?
セキュリティソフトなどの影響も考えられるため、情報システム部門に相談することをおすすめします。

