複数のワークスペースを行き来していると、どれがどの会社・プロジェクトのものか分かりにくい――そんな悩みを解決するのが、ワークスペースアイコンの設定です。今回は、その設定方法を解説します。
この記事でわかること
- 個人のプロフィール写真との違い
- ワークスペースアイコンを設定する手順
- 対応している画像形式
- アイコンを分かりやすくするコツ
結論から言うと、ワークスペースアイコンは、個人のプロフィール写真とは別に、そのワークスペース全体を象徴するロゴやイラストとして設定するもので、「設定と管理」の中の「カスタマイズ」から変更できます。
1. 個人のプロフィール写真との違い
- プロフィール写真:メンバー一人ひとりが、自分個人を表すために設定するもの
- ワークスペースアイコン:ワークスペース全体(会社やチーム)を表すために設定するもの
ワークスペース切り替えの際に表示されるアイコンは、この「ワークスペースアイコン」の方です。
2. ワークスペースアイコンを設定する手順
- サイドバーのワークスペース名を選ぶ
- 「ツールと設定」から「カスタマイズ」を選ぶ
- 「ワークスペースアイコン」タブを開く
- 画像ファイルを選択する
- 表示範囲を調整し、「アイコンを切り抜く」を選ぶ
3. 対応している画像形式
GIF・PNG・JPG・JPEG・HEIC・HEIFなど、幅広い形式の画像に対応しています。会社のロゴデータがある場合は、そのまま利用できることがほとんどです。
4. アイコンを設定する意味・メリット
複数のワークスペースに参加しているメンバーにとって、サイドバーに並ぶアイコンが視覚的に区別しやすくなることで、「今どのワークスペースを見ているか」を瞬時に判断しやすくなります。
5. 分かりやすいアイコンにするコツ
- 会社のロゴなど、認識しやすいシンプルなデザインを選ぶ
- 他に参加しているワークスペースと、色や形が似すぎないように工夫する
- 小さく表示されても判別できるよう、細かすぎるデザインは避ける
6. 誰が設定できるか
ワークスペースアイコンの変更には、通常、管理者権限が必要です。一般メンバーが変更したい場合は、管理者に依頼するか、権限を付与してもらう必要があります。
7. アイコンを後から変更する
一度設定したアイコンも、同じ手順でいつでも変更できます。会社のロゴが刷新された場合や、季節のイベントに合わせて変更するといった使い方もできます。
8. アイコンが反映されない場合
設定したはずのアイコンが反映されない場合は、一度アプリを再起動する、またはキャッシュをクリアすることで、正しく表示されるようになる場合があります。
まとめ
- ワークスペースアイコンは、個人のプロフィール写真とは別の、組織全体を表すアイコン
- 「カスタマイズ」の「ワークスペースアイコン」タブから設定できる
- 複数のワークスペースを使い分ける際の視認性向上に役立つ
- 変更には、通常、管理者権限が必要
よくある質問(FAQ)
Q. アイコンを設定しないと、どのように表示されますか?
初期設定では、ワークスペース名の頭文字などを使った、シンプルなアイコンが自動的に表示されます。
Q. アニメーション画像(GIF)も設定できますか?
対応形式にGIFが含まれていますが、実際の表示は静止画として扱われる場合があります。
Q. スマートフォンからもアイコンの変更はできますか?
設定自体は可能な場合がありますが、画像の調整はパソコンからの作業がより確実です。

