Teamsの「フィード(アクティビティ)」機能の使い方

複数のチームやチャネルに参加していると、「どこで自分宛の連絡があったか」を探すだけで一苦労――そんな経験はありませんか。今回は、それらをまとめて確認できる「アクティビティ(フィード)」機能の使い方を解説します。

この記事でわかること

  • アクティビティフィードとは何か
  • 表示される内容の種類
  • フィルターを使った絞り込み方法
  • 通知が表示される期間

結論から言うと、アクティビティフィードは、チャットやチャネルでの「@メンション」、会議への招待、「いいね」などのリアクションといった、自分に関わる出来事をまとめて確認できる機能です。

1. アクティビティフィードを開く手順

  1. Teamsの左側メニューから「アクティビティ」を選ぶ
  2. 自分に関わる最近の出来事が、時系列で一覧表示される

複数のチームやチャネルを行き来して確認する手間が省け、この画面を見るだけで、見落としているやり取りがないか把握できます。

2. 表示される内容の種類

アクティビティフィードには、次のような内容が表示されます。

  • 自分への「@メンション」
  • 参加しているチャネルの未読メッセージ
  • 自分の投稿への返信
  • 「いいね」などのリアクション
  • 会議への招待・変更・キャンセル

3. フィルターを使って絞り込む方法

表示される項目が多くなると、目的の情報を探しにくくなります。フィード内の通知は種類ごとに固有のアイコンで示されており、「未読メッセージ」「@メンション」「返信」「いいね」といった種類でフィルターをかけて絞り込めます。急ぎで自分宛のメンションだけ確認したい場合などに便利です。

4. 通知の表示期間について

アクティビティフィードに表示される通知は、30日間保持される仕組みになっています。この期間を過ぎると、フィードの一覧からは表示されなくなります。過去の重要なやり取りを確認したい場合は、別記事で紹介した検索機能もあわせて活用しましょう。

5. 通知設定との関係

アクティビティフィードに何を表示させるかは、別記事で紹介した「通知とアクティビティ」の設定とも関連しています。特定の種類の通知を非表示にしている場合、フィードにも表示されなくなることがあります。

6. 「マイアクティビティ」とチームフィードの違い

自分に関わる通知をまとめたものが「アクティビティフィード」ですが、これとは別に、特定のチームやチャネル全体の投稿状況を一覧で見る機能もあります。「自分宛の連絡を見逃さない」ならアクティビティフィード、「チーム全体の動きを把握する」なら各チャネルの投稿一覧、と使い分けましょう。

7. 毎朝の確認習慣に取り入れる

出社後、複数のチャットやチャネルを一つひとつ開いて確認する代わりに、まずアクティビティフィードを開く習慣をつけると、その日対応すべき連絡を効率よく把握できます。

8. モバイル版での活用

スマートフォン版でも同様にアクティビティフィードを確認できます。移動中など、パソコンを開けないタイミングでも、重要な連絡を見逃していないか、手軽にチェックできます。

まとめ

  • アクティビティフィードは、自分に関わる出来事をまとめて確認できる機能
  • メンション・未読メッセージ・返信・リアクション・会議の変更などが表示される
  • 種類ごとにフィルターをかけて、必要な情報を絞り込める
  • 通知は30日間保持され、それ以降は検索機能で探す必要がある

よくある質問(FAQ)

Q. アクティビティフィードに表示された内容を、まとめて既読にできますか?

環境によっては、一括で確認済みにする操作が用意されている場合があります。

Q. 特定のチームからの通知だけを、フィードに表示させないようにできますか?

そのチームやチャネルの通知設定を個別に調整することで、表示を抑えられます。

Q. フィードに表示される内容は、他のメンバーにも同じように見えますか?

いいえ、アクティビティフィードはあくまで自分専用の内容が表示される仕組みです。

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