組織のMicrosoft 365のライセンスを、管理する管理者向けに、割り当てと解除、確認の方法を解説します。
この記事でわかること
- ライセンスの割り当て・解除
- グループでの割り当て
- 使用状況の確認
結論から言うと、管理センターの「課金」の「ライセンス」から、割り当てと解除を行います。
1. 必要な権限
ライセンス管理者、またはユーザー管理者以上の権限が必要です。
2. 割り当てと解除
「課金」→「ライセンス」から、製品を選び、「ライセンスの割り当て」で行います。一度に最大20のユーザーまたはグループを指定できます。解除は、対象にチェックを入れて、「ライセンスの割り当て解除」を選びます。「ユーザー」→「アクティブユーザー」からも、ユーザー単位で操作できます。
3. グループでの割り当て
グループベースのライセンスは、「課金」→「ライセンス」から、セキュリティグループなどに割り当てます。一度に最大20グループまでです。入れ子のグループは非対応で、第1レベルのみです。
4. エラーの確認
割り当てエラーは、製品の詳細の「エラーと問題」のタブで確認して、再処理できます。
5. ライセンスを外したとき
データは30日間保持され、その後削除されて、復元できなくなります。
6. 使用状況の確認
使用状況のレポートの「アクティブユーザー」で、確認できます。
7. 確認できていないこと
「未使用ライセンスの回収」専用の手順は、確認できていません。解除で回収できると読めますが、専用機能の記載は、確認できていません。
まとめ
- 「課金」の「ライセンス」から、割り当てと解除を行う
- グループでの割り当ても、可能
- 外した後の保持は、30日
よくある質問(FAQ)
Q. 誤って外した場合は?
30日以内であれば、データは保持されます。
Q. 台数の考え方は?
別記事「Microsoft 365は何台までインストールできる?」をご覧ください。
Q. 個人向けの場合は?
別記事「Microsoft 365のライセンス切り替え」をご覧ください。

