Excelで使い慣れたVLOOKUPのように、Notionでも別の表から、値を引きたい――そんな時の方法を解説します。
この記事でわかること
- VLOOKUP関数の有無
- リレーションとロールアップ
- 数式での参照
結論から言うと、公式ヘルプでは、VLOOKUP関数の記載は、確認できませんでした。代わりに、「リレーション」と「ロールアップ」を使います。
1. VLOOKUP関数について
公式ヘルプに、VLOOKUPの記載は見つからず、あるともないとも、断定できません。
2. リレーションで表をつなぐ
2つのデータベースを、リレーションでつなぎます。たとえば、「注文」の表から、「商品」の表へ、関連づけます。
3. ロールアップで値を引く
ロールアップは、関連するページのプロパティを、集計・表示する機能です。「元の値を表示」や、件数・合計・平均などを選べます。
4. 数式で参照する
数式では、リレーションのプロパティを参照できます。公式ヘルプには、最初の関連ページを取り出す「first()」、「every()」、「length()」の例があります。ロールアップを作らずに、関連先のプロパティを、直接参照できます。
5. 確認できていないこと
find、mapなどの関数の詳細は、別の関数リファレンスの確認が必要で、今回は確認できていません。
6. Excelとの考え方の違い
Excelは、範囲から値を探しますが、Notionは、あらかじめ、ページどうしを関連づけておく仕組みです。
まとめ
- VLOOKUP関数の有無は、確認できていない
- リレーションとロールアップで、同じことができる
- 数式でも、関連先を参照できる
よくある質問(FAQ)
Q. 一度に大量の行を処理できますか?
データの量によって、動作が重くなる場合があります。
Q. Excelから移行する場合は?
別記事「NotionにExcelのデータをインポートする方法」をご覧ください。
Q. 数式の書き方は?
別記事「Notionの関数(数式プロパティ)の基本」をご覧ください。

