Notionの共有で、情報が意図せず見られてしまうリスクを減らしたい――そんな時の確認ポイントを整理します。
この記事でわかること
- 「Webに公開」の注意点
- 共有設定と権限
- 管理者の設定
結論から言うと、特に注意したいのは、「Webに公開」です。URLを知っていれば、誰でも閲覧できます。
1. 「Webに公開」の注意点
「共有」→「公開」のタブで公開します。
- 誰でもURLで閲覧できる
- サブページも、既定で公開される
- 公開ページには、コントリビューターの名前、プロフィール写真、メールアドレスが含まれる
- 公開ページのパスワード保護は、現状ない
- 削除した公開ページのスラッグは、再利用できない
- 検索エンジンのインデックスには、最大4週間かかる
2. 共有設定
- 特定の人(メンバー、ゲスト。メールで招待)
- チームスペース
- 一般アクセス(招待者のみ、ワークスペース全員、リンクを知る全員)
権限は、フルアクセス、編集可、コメント可、閲覧可です。複数の経路で権限がある場合は、最も広い権限が適用されます。親ページの権限は、子ページに継承されます。共有のメニューで、誰がアクセスできるかを確認できます。
3. 管理者の設定
Enterpriseのワークスペースのオーナーは、セキュリティ設定で、公開サイト、フォーム、公開リンクの無効化(既存の公開も削除される)、ゲストの招待、公開共有、エクスポートの制限などができます。データベースのページ単位のアクセス制御は、BusinessとEnterpriseです。
4. 確認できていないこと
- SAMLやSSO
- 共有状況を一括で確認する機能の詳細
5. 関連する記事
共有の基本は、別記事「Notionで共有したページが相手に表示されない時の原因と対処法」をご覧ください。
まとめ
- 「Webに公開」は、誰でも閲覧できる
- 権限は、最も広いものが適用される
- 管理者の設定は、プランによって異なる
よくある質問(FAQ)
Q. 公開ページにパスワードを付けられますか?
現状は、ないと案内されています。
Q. 誰が見られるか確認するには?
共有のメニューで、確認できます。
Q. ポートフォリオを公開するときは?
別記事「Notionでポートフォリオを作って公開する方法」をご覧ください。

