Notionのデータベースで、親タスクと子タスク(サブアイテム)を管理している――そんな時の、表示設定と、見やすくするコツを解説します。
この記事でわかること
- サブアイテムの表示方法の種類
- ビュー設定での切り替え手順
- フィルタとの関係
- 常に展開しておきたい場合の注意
結論から言うと、公式ヘルプでは、サブアイテムの表示方法として、「トグル内にネスト」と「フラットリスト」の2つが案内されています。ビュー設定から選べます。
1. サブアイテムとは
タスクを、親と子の関係で整理する機能です。大きなタスクを、いくつかの小さなタスクに分けて、管理できます。
2. 表示方法を切り替える手順
- データベースのビュー設定を開く
- 「サブアイテム」を選ぶ
- 表示方法を選ぶ
テーブル、リスト、タイムラインの各ビューで、この設定が使えます。
3. 「トグル内にネスト」
親タスクのトグルを開閉して、サブアイテムを表示・非表示にする方法です。親子の関係が、一目で分かる見せ方です。
4. 「フラットリスト」
親子を区別せず、すべてのタスクを、同じ階層の一覧として並べる方法です。全体のタスクをまとめて確認したい時に向いています。
5. タイトルにトグルを表示する設定
「タイトルにネストのトグルを表示」という、追加の設定もあります。トグルの位置を、調整したい場合に使えます。
6. フィルタとの関係
サブアイテムの設定にある「フィルタオプション」で、フィルタをかけた時の扱いを選べます。テーブル、リスト、タイムラインでは「親のみ」を選べます。これは、条件に合う親タスクと、そのサブアイテムの数を表示するものです。
7. 常に展開しておきたい場合
トグルを、最初から開いた状態にしておく方法については、外部の記事で紹介されているものの、今回の確認では、内容を確認できていません。「常に展開する標準設定がある」とは断定できないため、実際の画面で、設定項目を確認してください。
8. 親子タスクの使い方
親子タスクの使い方や、進捗の管理については、別記事「Notion 親子タスク の利用法!親子でタスク相互管理」で扱います。ボードビューでの表示項目の調整は、別記事「Notionのボードビューで、カードに表示する項目をカスタマイズする方法」もご覧ください。
まとめ
- サブアイテムの表示は、「トグル内にネスト」と「フラットリスト」から選べる
- ビュー設定の「サブアイテム」から切り替えられる
- フィルタは、「フィルタオプション」で扱いを選べる
- 常に展開する標準設定の有無は、断定できない
よくある質問(FAQ)
Q. サブアイテムを、何段階まで作れますか?
ネストの深さについては、公式ヘルプで確認しましょう。
Q. 親タスクを完了にすると、サブアイテムも完了になりますか?
自動では連動しない場合があります。設定を確認しましょう。
Q. スマートフォンでも、サブアイテムを確認できますか?
アプリでも、確認できます。

