Wordで「名前を付けて保存」ができない時の原因|保護ビューと読み取り専用

保存できない原因を確認するイメージイラスト Office365(Teams,Word,Excel,PowerPoint)活用法

Wordで、「名前を付けて保存」ができない――そんな時に、確認したい原因と、対処法を解説します。

この記事でわかること

  • 保護ビュー
  • 読み取り専用
  • 確認できていないこと

結論から言うと、公式で確認できた原因は、「保護ビュー」と「読み取り専用」です。

1. 保護ビュー

保護ビューは、読み取り専用のモードで、ほとんどの編集機能が無効です。保存も、「名前を付けて保存」も、できません。

  • 黄色のメッセージバーの場合:「編集を有効にする」を選びます
  • 赤色のバーの場合:「ファイル」→「編集」の「とにかく編集」を選びます

編集を有効にすると、信頼済みのドキュメントになり、通常どおり保存できます。

2. 保護ビューになる主な条件

  • インターネットからダウンロードしたファイル
  • Outlookで、不信頼な送信者から届いた添付ファイル
  • 安全でないフォルダーのファイル
  • 検証に失敗したファイル
  • ファイルブロックの対象

3. 読み取り専用

読み取り専用のファイルは、新しい名前を付けるか、新しい場所に保存することでのみ、変更を保存できます。

4. 確認できていないこと

  • 保存先(ネットワークやOneDrive)の不具合
  • ウィンドウが画面の外に出る現象
  • ファイル名の制限文字

5. 注意

出所の分からないファイルの、編集を有効にする際は、注意してください。

まとめ

  • 保護ビューは、編集を有効にすると保存できる
  • 読み取り専用は、新しい名前で保存する
  • そのほかの原因は、確認できていない

よくある質問(FAQ)

Q. 編集を有効にしても大丈夫ですか?

信頼できるファイルだけにしましょう。

Q. 保存先を変えたい。

読み取り専用の場合は、新しい場所に保存できます。

Q. OneDriveへの保存については?

別記事「WordをOneDriveに保存する方法」をご覧ください。

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