Wordの共同編集のやり方|OneDriveへの保存・共有・共同編集できない原因

文書を共同編集するイメージイラスト Office365(Teams,Word,Excel,PowerPoint)活用法

Wordの文書を、複数人で同時に編集したい――そんな時の手順と、注意点を解説します。

この記事でわかること

  • 共有の手順
  • 共同編集の要件
  • 妨げる要因

結論から言うと、文書をOneDriveなどに保存して、右上の「共有」から、相手を招待します。

1. 共有の手順

  1. リボンの右上の「共有」を選ぶ
  2. 文書がOneDriveにない場合は、先に保存する
  3. 相手の名前またはメールアドレスを入力する
  4. アクセス許可を調整して、必要ならメッセージを付けて送信する

編集の権限を付与すると、全員の変更が、同じ文書に反映されます。

2. 共同編集の要件

  • 対応するWord:Word for Microsoft 365、Word 2024、Word 2024 for Mac。古いバージョンでは使えません
  • 保存場所:OneDriveまたはSharePoint Onlineのみ
  • Web版Wordで対応するのは、.docxのみ

3. 共同編集を妨げる要因

  • 最終版としてマークされた文書、パスワード保護、IRM・秘密度ラベル、チェックアウトの状態
  • OLEオブジェクトやActiveXコントロール、マスタードキュメントの構造
  • 非常に大きなファイル、「乱数を保存して精度を向上させる」のチェックが外れている場合
  • グループポリシーで、Automergeが無効の場合

4. 同時編集の表示

検索結果の要約では、Web版のWordで、共有ボタンの横に編集中のユーザーが表示され、各ユーザーの位置が色付きのフラグで示されるとありました。

5. 確認できていないこと

変更履歴やコメントとの関係は、取得したページに明記がなく、確認できていません。

6. 関連する記事

Excelの共同編集は、別記事「Excelを共有して共同編集する方法」をご覧ください。

まとめ

  • OneDriveなどに保存して、「共有」から招待する
  • 古いバージョンでは、共同編集できない
  • 保護された文書などは、共同編集を妨げる

よくある質問(FAQ)

Q. 共同編集できないときは?

上記の妨げる要因を、確認してください。

Q. スマートフォンでは?

別記事「スマホ版Wordで原稿用紙設定をする方法」も、ご覧ください。

Q. 同時に同じ場所を編集すると?

確認できていません。

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