PowerPointのファイルを、.pptxで保存したい――そんな時の手順と、.pptとの違いを解説します。
この記事でわかること
- 保存の手順
- .pptxと.pptの違い
- 互換モード
結論から言うと、「ファイル」→「名前を付けて保存」で、ファイルの種類に、「PowerPointプレゼンテーション(.pptx)」を選びます。
1. 手順
- 「ファイル」→「名前を付けて保存」を開く
- 保存先(OneDriveやこのPC)を選び、「参照」を押す
- 「ファイルの種類」で、選ぶ
選択肢には、.pptx、97-2003(.ppt)、.odp、PDF、XPSなどがあります。
2. .pptxとは
XMLベースの現行の形式で、最新の機能をすべて使えます。
3. .ppt(97-2003)とは
機能が制限され、旧バージョンとの互換性のための形式です。開く、または保存すると、互換モードになり、保存時は、互換性チェックが自動で実行されます。
4. 互換モードでの変化
- 柔らかい外側のシャドウが、硬いシャドウになる
- SmartArtが、図に変換される
- テーマで、図形が画像になる場合がある
- 見出しと本文のフォントが、静的な書式になる
5. 関連する記事
スライドのサイズについては、別記事「PowerPointを16:9にする方法」をご覧ください。
まとめ
- 「名前を付けて保存」で、.pptxを選ぶ
- .pptは、互換性のための形式
- 互換モードでは、表示が変わる場合がある
よくある質問(FAQ)
Q. 古いバージョンで開けますか?
互換性については、公式ページで確認してください。
Q. .pptxから.pptに戻せますか?
保存の形式として、選べます。
Q. PDFにするには?
同じ画面で、PDFを選べます。

