PowerPointのタイトルバーに、「ライセンスのない製品」と表示される――そんな時の原因と対処を、公式の案内に基づいて整理します。
この記事でわかること
- 表示される仕組み
- 原因
- 対処
結論から言うと、ライセンスの認証に失敗すると、この表示になり、ほとんどの機能が無効になります。
1. 原因(公式の記載)
- 購入したときとは別のアカウントで、サインインしている
- Officeが複数インストールされていて、認証が競合している
- サブスクリプションの期限が切れている
- パソコンの日付、時刻、タイムゾーンが、正しくない
- ファイアウォール、ウイルス対策、プロキシなどによる、接続の問題
2. 対処(公式の記載)
- 正しいアカウントで、サインインし直す
- 不要な複数のバージョンを、アンインストールする
- 日時を、自動設定にする
- Officeを、管理者として実行して、最新に更新する
- 接続の設定を確認する
- Microsoft 365向けの診断ツール(SARA)を使う
- 解決しなければ、サポートに問い合わせる
3. 確認できていないこと
「修復」の具体的な手順(コントロールパネルからのクイック修復、オンライン修復)は、確認できていません。
4. 関連する記事
ライセンスの切り替えは、別記事「Microsoft 365のライセンス切り替え」をご覧ください。
まとめ
- ライセンスの認証の失敗が、原因
- アカウント、複数インストール、期限、日時、接続を確認する
- 修復の手順は、確認できていない
よくある質問(FAQ)
Q. 購入したのに表示されます。
別のアカウントで、サインインしていないか、確認してください。
Q. 期限が切れていたら?
サブスクリプションの更新が、必要です。
Q. 他のOfficeアプリでも起きますか?
公式の説明は、Microsoft 365とOffice全体を対象にしています。

