社外の取引先など、チームの外の人とNotionのページを共有したい――そんな時に使う「ゲスト」の権限と、招待の手順を解説します。
この記事でわかること
- ゲストとメンバーの違い
- ゲストにできること
- ゲストを招待する手順
- ゲスト数の上限について
結論から言うと、ゲストは、共有された特定のページと、その下層のページにだけアクセスできる、外部の招待者です。ワークスペース全体は見られません。
1. ゲストとメンバーの違い
- ゲスト:共有されたページとその配下にのみアクセスできる、外部の人
- メンバー:チーム共有のページなど、ワークスペースの内容に広くアクセスできる、内部の人
外部の人には、必要なページだけを見せたい場合に、ゲストが向いています。
2. ゲストの権限
ゲストの権限は、既定では、フルアクセスです。共有する際に、「コメント可」や「閲覧のみ」など、より制限された権限へ変更できます。機密性のあるページを共有する場合は、権限を絞りましょう。
3. ゲストを招待する手順
- 共有したいページを開く
- 「共有」を選ぶ
- 招待する相手のメールアドレスを入力する
- 権限を選んで、招待を送る
相手には、招待のメールが届きます。
4. ゲストにできること・できないこと
- できること:共有されたページの閲覧・コメント・編集(権限による)
- できないこと:共有されていないページの閲覧、ワークスペース全体の管理
5. ゲスト数の上限について
ゲストの人数制限については、情報が食い違っています。従来は、Freeプランで最大10人とされていました。また、2026年3月に、上位プランで無制限になったという記載もありますが、これは第三者サイトの情報で、公式での確認が取れていません。最新の上限は、公式の料金ページで確認してください。
6. ゲストを追加する詳しい手順
ゲストの追加の設定は、別記事「Notion ゲスト追加 する : notion ゲスト追加の設定法」でも扱う内容に近く、実際の操作画面で確認しながら進めるのがおすすめです。
7. ゲストとメンバーの違いをさらに知りたい方へ
権限の違いの詳細は、別記事「Notion ゲスト メンバー 違い を認識する: 機能比較と活用方法とそのメリット」もご覧ください。
8. 共有時の注意点
- 親ページを共有すると、配下のページにも権限が引き継がれる
- 共有前に、共有パネルで、現在のアクセス範囲を確認する
- 不要になったゲストは、共有を解除する
まとめ
- ゲストは、共有されたページとその配下にのみアクセスできる外部の人
- 権限は、フルアクセスが既定だが、コメント可・閲覧のみに絞れる
- 共有パネルから、メールアドレスで招待できる
- ゲスト数の上限は、公式の料金ページで最新情報を確認する
よくある質問(FAQ)
Q. ゲストは、ワークスペースのメンバーになれますか?
招待の種類を変更することで、メンバーとして追加できる場合があります。
Q. ゲストの招待を取り消すには?
共有設定から、該当のゲストのアクセスを削除します。
Q. ゲストにも料金がかかりますか?
ゲストは、通常、メンバーとは別の扱いです。詳細は、公式の料金ページで確認しましょう。

