Notionのページを、自分だけが見られるようにしたい、誤ってWebに公開してしまった――そんな時の設定と、公開を止める手順を解説します。
この記事でわかること
- 自分だけが見られるようにする方法
- Web公開を止める手順
- リンク共有を外す方法
- 誤公開を防ぐための注意点
結論から言うと、自分だけが見られるようにするには、サイドバーの「プライベート」セクションにページを置きます。すでにWeb公開している場合は、「共有」から「Webに公開」をオフにします。
1. 自分だけが見られるページにする
サイドバーの「プライベート」セクションに置いたページは、自分だけが見られます。データベースも同様です。個人的なメモや、下書きなどは、プライベートセクションに置いておくと安心です。
2. Web公開を止める手順
- 対象のページを開く
- 「共有」を選ぶ
- 「公開」タブを開く
- 「Webに公開」をオフにする(または「公開を停止」を選ぶ)
公開を停止すると、そのURLは、直ちに開けなくなります。
3. 「リンクを知っている全員」の共有を外す
「共有」を開き、リンクの共有範囲を示すドロップダウンから「削除」を選ぶと、リンクを知っている全員に対する共有を外せます。
4. 誤公開を防ぐための注意点
- 親ページを共有すると、配下のページにも権限が引き継がれる
- 共有する前に、共有パネルで、現在のアクセス範囲を確認する
- 公開ページの「リンクオプション」で、コメントや編集の可否を確認する
5. 編集を防ぎたい場合
公開はしていても、内容を変更されたくない場合は、ページのロックが役立ちます。詳しくは、別記事「Notion ページをロック するやり方ガイド」もご覧ください。
6. パスワードでページを守りたい場合
Notionのページ単位で、パスワードをかける機能の実態については、別記事「Notion ページにパスワードをかける: 情報管理のためのガイド」で詳しく扱います。
7. 共有状況を定期的に見直す
長く使っているワークスペースでは、以前に共有した内容を、忘れてしまうことがあります。定期的に、共有状況を見直す習慣をつけましょう。
8. ゲストとの共有との使い分け
特定の外部の人にだけ見せたい場合は、Web公開ではなく、ゲストとして招待する方法が安全です。詳しくは、別記事「Notionのゲストとは?できること・メンバーとの違い・招待の手順」をご覧ください。
まとめ
- 「プライベート」セクションのページは、自分だけが見られる
- Web公開は、「共有」→「公開」タブでオフにできる
- 親ページの共有は、配下のページにも引き継がれる
- 共有前に、アクセス範囲を確認する習慣が大切
よくある質問(FAQ)
Q. 公開を停止しても、検索エンジンに残っていることはありますか?
検索エンジンの結果に、しばらく残る場合があります。時間が経てば、反映されます。
Q. プライベートのページを、後からチームで共有できますか?
はい、共有設定から、メンバーやゲストを追加できます。
Q. スマートフォンアプリでも、公開の停止ができますか?
共有メニューから、同様の操作ができます。

