Wordで、声で文章を入力したい――そんな時に使う、ディクテーション機能を整理します。
この記事でわかること
- 起動の方法
- 対応言語
- 使えない場合の原因
結論から言うと、「ホーム」タブの「ディクテーション」ボタンから、起動できます。
1. 起動の方法
「ホーム」タブの「ディクテーション」ボタンです(Macは、Option+F1)。
2. 対応言語
「完全サポート」として、中国語、英語(複数の地域)、フランス語、ドイツ語、ヒンディー語、イタリア語、日本語、ポルトガル語、スペイン語が挙げられています。アラビア語、ハンガリー語、韓国語、ロシア語など、多数の言語は「プレビュー」扱いで、精度や句読点のサポートが制限される場合があると明記されています。
3. マイクの権限
ブラウザーのアクセス許可を、付与する必要があります。設定画面で、マイクを選択・変更できます。
4. 使えない場合の原因
- ボタンが表示されない:Microsoft 365の契約や、Windows 10以降かを確認
- ボタンがグレー:文書が読み取り専用の可能性
- マイクが認識されない:接続や設定を確認
- 認識精度が悪い:雑音を減らし、明瞭に発話する
5. 関連する記事
音声入力とあわせて、文字数のカウントは、別記事「Wordの選択範囲の文字数カウント」をご覧ください。
まとめ
- 起動は「ホーム」の「ディクテーション」
- 対応言語は、完全サポートとプレビューがある
- 使えない場合は、契約やマイクを確認
よくある質問(FAQ)
Q. ボタンが見当たりません。
Microsoft 365の契約や、Windows 10以降かを確認してください。
Q. 認識精度が悪いです。
雑音を減らし、明瞭に話してください。
Q. 日本語は使えますか?
「完全サポート」の言語に含まれています。

