タスクの期限まで、あと何日か――Notionで自動的に、カウントダウン表示にしたい方向けに、数式の書き方を解説します。
この記事でわかること
- dateBetween関数の基本
- 残り日数の数式
- now()とtoday()の違い
結論から言うと、dateBetween関数で、2つの日付の差を、日数などで出せます。
1. dateBetween関数とは
2つの日付の差を返す関数です。単位は、年・四半期・月・週・日・時間・分から選べます。公式の例は、次の形です。
dateBetween(now(), parseDate("2022-09-07"), "days")
2. now()とtoday()
- now():現在の日時を返す
- today():時刻なしの、現在の日付を返す
3. 残り日数の数式
引数は、「日付A、日付B」の順で、AからBを引いた差が返ります。公式の例と同じ構造で、未来の日付を先に置くと、正の値になります。期限までの残り日数は、次のように書けます。
dateBetween(prop("期限"), today(), "days")
時刻まで含めたい場合は、today()の代わりに、now()を使います。
4. 使うときの注意
- 「期限」のプロパティの名前は、実際の名前に合わせる
- 期限が過ぎると、負の値になる
- 期限が空の場合の扱いは、確認しておく
5. 数式の基本
数式プロパティの基本は、別記事「Notionの関数(数式プロパティ)の基本」をご覧ください。
まとめ
- dateBetween関数で、日数の差を出せる
- 期限を先に置くと、残り日数になる
- now()とtoday()を使い分ける
よくある質問(FAQ)
Q. 「あと何日」と文字で表示したいときは?
数式の結果に、文字を連結する方法がありますが、詳細は確認できていません。
Q. 土日を除けますか?
確認できていません。
Q. 毎日、自動で更新されますか?
today()やnow()を使った数式は、表示するたびに計算されます。

