OneDriveの共有を停止する方法

OneDriveの共有をオフに切り替えているイメージイラスト OneDriveの活用法

以前共有したファイルを、もう相手に見られたくない――そんな時に役立つ、OneDriveの共有停止方法を解説します。

この記事でわかること

  • Web版から共有を停止する手順
  • デスクトップアプリから共有を停止する手順
  • 特定のユーザーだけ共有を解除する方法
  • 共有を停止した後の確認方法

結論から言うと、Web版OneDriveの「アクセス許可の管理」画面から、共有を解除したいユーザーを個別に削除する、または共有そのものをオフにすることで、共有を停止できます。

1. Web版から共有を停止する手順

  1. ブラウザでOneDriveにサインインする
  2. 「マイファイル」から、共有を停止したいファイルまたはフォルダーを選ぶ
  3. 右クリック、または横の三点リーダーから「アクセス許可の管理」を選ぶ
  4. 「リンク」タブを選ぶ
  5. 共有を停止したいユーザーの横にある「×」を選ぶ

2. デスクトップアプリから共有を停止する手順

  1. エクスプローラーでOneDriveフォルダーを開く
  2. 共有中のファイルまたはフォルダーを右クリックする
  3. 「共有」を選ぶ
  4. 「その他」から「アクセスを管理」を選ぶ
  5. 共有を解除したい相手を選び、アクセスを削除する

3. 特定のユーザーだけ共有を解除する

複数人と共有している場合、全員ではなく特定のユーザーだけアクセスを解除したいこともあるでしょう。この場合、手順1・2の「アクセス許可の管理」画面で、対象のユーザーだけを個別に削除すれば、他のユーザーとの共有はそのまま維持されます。

4. リンクそのものを無効にする

共有リンクを知っている人全員のアクセスを止めたい場合、個別のユーザー削除ではなく、リンク自体を無効化する方法もあります。「アクセス許可の管理」画面から、リンクの設定を確認し、無効化しましょう。

5. 共有を停止した後の確認方法

共有を停止した後は、同じ「アクセス許可の管理」画面を開き、共有相手の一覧から該当のユーザーが消えていることを確認しましょう。

6. 共有先に通知は届くか

共有を停止しても、相手に自動で通知メールが送られることは基本的にありません。必要であれば、別途連絡しておくとよいでしょう。

7. ノートブック(OneNote)の共有停止

OneNoteのノートブックをOneDrive経由で共有している場合、通常のファイル共有とは別の手順で共有を停止する必要があります。別記事「Webで開くもノートブックの共有で注意する事」もあわせてご確認ください。

8. 誤って共有を停止してしまった場合

共有を誤って停止してしまった場合、手順は同じで、あらためて共有設定からユーザーを追加し直すことで復旧できます。

まとめ

  • Web版・デスクトップアプリ、どちらからも共有停止の操作ができる
  • 特定のユーザーだけ解除することも、リンク全体を無効化することも可能
  • 停止後は、共有相手の一覧から消えていることを確認する
  • 共有停止時に、相手への自動通知は基本的に届かない

よくある質問(FAQ)

Q. 共有を停止すると、相手が持っているファイルのコピーも消えますか?

いいえ、相手が既にダウンロードしていたファイルには影響しません。

Q. スマートフォンアプリからも共有停止はできますか?

はい、OneDriveアプリからも同様の操作ができます。

Q. 社外の相手との共有も同じ手順で停止できますか?

はい、同じ手順で停止できます。別記事「共有 社外とセキュリティを強化する高度なテクニック」もあわせてご確認ください。

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