無料の5GBでは足りなくなってきたけれど、どのプランを選べばいいか分からない――そんな方へ、OneDriveの料金プランと選び方を解説します。
この記事でわかること
- 無料プランと有料プランの容量の違い
- 各有料プランの料金目安
- 人数によるプラン選びのポイント
- プランを切り替える手順
結論から言うと、2026年9月時点で、容量だけを増やしたいなら「Basic」、Officeアプリも使いたいなら「Personal」、家族や複数人で使うなら「Family」が主な選択肢です。人数が2人以上いる場合、多くのケースでFamilyプランの方が割安になります。
1. 無料プランの容量
Microsoftアカウントには、標準で5GBのOneDriveストレージが付属します。写真や動画を多く保存する場合、比較的早く上限に達することがあります。
2. 有料プランの料金と容量(2026年9月時点の目安)
- Basic:月額260円で100GB
- Personal:月額2,130円で1TB(Word・Excel・PowerPointなどのOfficeアプリも利用可能)
- Family:月額2,740円で最大6TB(1人あたり1TBを、最大6人まで分け合える)
3. Basicプランが向いている人
シンプルにストレージ容量だけを増やしたい、Officeアプリは特に必要ないという方には、料金の安いBasicプランが向いています。
4. Personalプランが向いている人
容量に加えて、Word・Excel・PowerPointなどのOfficeアプリも使いたい、という方にはPersonalプランがおすすめです。
5. Familyプランが向いている人
家族や、複数人で利用する予定がある場合、Familyプランが最も割安になりやすいです。1人あたり1TBを、最大6人で分け合える計算になるため、2人以上で使う予定があれば、ほぼ確実にFamilyプランの方が有利です。
6. 法人向けプランとの違い
会社で使う場合、個人向けプランとは別に、「Microsoft 365 Business」など法人向けのプランが用意されています。組織での導入を検討する場合は、法人向けプランを確認しましょう。
7. プランを切り替える手順
- OneDriveのWebサイト、またはアプリから「ストレージの管理」を選ぶ
- 「ストレージを追加」または「プランをアップグレード」を選ぶ
- 希望のプランを選び、支払い情報を入力する
8. プラン変更・解約時の注意点
有料プランから無料プランに戻す場合、保存しているデータが容量の上限を超えていると、一部の機能が制限されることがあります。ダウングレードや解約を検討する際は、事前にデータ量を確認しておきましょう。
まとめ
- 容量だけならBasic、Officeアプリも使うならPersonalが目安
- 2人以上で使うなら、Familyプランがほぼ確実に割安
- 法人利用の場合は、個人向けとは別の法人向けプランを検討する
- プラン変更・解約前には、保存データ量の確認を忘れずに
よくある質問(FAQ)
Q. プランはいつでも変更できますか?
はい、いつでもアップグレード・ダウングレードが可能です。
Q. 年払いにすると割引はありますか?
多くの場合、年払いの方が月払いより割安な設定になっています。
Q. 無料期間はありますか?
プランによっては、初回契約時に無料お試し期間が用意されていることがあります。

