GoogleDriveの動きがおかしい――自分の環境の問題なのか、Google側の障害なのか気になった時の確認方法を解説します。
この記事でわかること
- 公式の障害情報ページ
- 確認できる情報の内容
- 自分の環境の問題との切り分け方
- 障害が起きている時の対処法
結論から言うと、Google公式の「Google Workspace ステータス ダッシュボード」にアクセスすれば、GoogleDriveを含む各サービスの稼働状況を確認できます。
1. 公式の障害情報ページ
「Google Workspace ステータス ダッシュボード」(google.com/appsstatus/dashboard/)では、GoogleDriveをはじめとする各Googleサービスの、現在の稼働状況を確認できます。
2. 確認できる情報の内容
- 現在、障害が発生しているかどうか
- 過去365日分のインシデント(障害)情報
- 各サービスの「もっと見る」から、過去5年分の履歴
3. アクセス方法
- ブラウザで「google.com/appsstatus/dashboard」にアクセスする
- GoogleDriveの項目を探す
- 現在の状態(緑:正常、赤や黄色:問題あり)を確認する
4. RSSフィードでの通知
ステータスダッシュボードは、RSSフィード配信にも対応しています。頻繁に確認したい場合は、RSSリーダーに登録しておくと便利です。
5. 自分の環境の問題との切り分け方
ステータスダッシュボードで「正常」と表示されているのに不具合が起きている場合、自分のパソコンやネットワーク環境、ブラウザの問題である可能性が高いです。別記事「GoogleDriveがブラウザ・アプリで表示されない時の原因と対処法」もあわせてご確認ください。
6. 障害が起きている時の対処法
- 焦らず、Google側の復旧を待つ
- 緊急性の高い作業は、別の方法(ローカル保存など)で一時的に対応する
- ステータスダッシュボードで、復旧状況をこまめに確認する
7. 組織アカウントの場合
会社のGoogle Workspaceアカウントでも、同じステータスダッシュボードで障害情報を確認できます。社内で広く影響が出ている場合は、情報システム部門とも情報を共有しましょう。
8. 障害情報を事前に把握しておくメリット
日頃からステータスダッシュボードの存在を知っておくと、いざという時に「自分の環境の問題か、Google側の問題か」をすぐに判断でき、無駄なトラブルシューティングの時間を減らせます。
まとめ
- 障害情報は「Google Workspace ステータス ダッシュボード」で確認できる
- 現在の状況に加え、過去のインシデント履歴も見られる
- ダッシュボードが「正常」なら、自分の環境側の問題を疑う
- RSSフィードを活用すれば、随時状況を把握しやすい
よくある質問(FAQ)
Q. ステータスダッシュボードの確認に、ログインは必要ですか?
いいえ、誰でも無料でアクセスできます。
Q. 障害情報は、どのくらいの頻度で更新されますか?
問題発生時には随時更新されます。詳細な更新頻度は公式情報をご確認ください。
Q. 個人アカウントと組織アカウントで、確認できる情報に違いはありますか?
基本的な稼働状況の情報は共通です。組織の詳細な影響範囲は、別途管理者向けの情報が案内される場合があります。

