Excelの重複削除でどのデータが残るか|最初に出現した行が残る仕様

重複削除で残るデータのイメージイラスト Office365(Teams,Word,Excel,PowerPoint)活用法

Excelの重複を削除すると、どのデータが残るのか――公式の仕様を整理します。

この記事でわかること

  • 残るデータの仕様
  • 複数列を選んだ場合の判定
  • 事前の注意

結論から言うと、リストの中で、最初に出現した値が残り、それ以降の同じ値が削除されます。

1. 基本の仕様

公式の記述では、「重複を削除すると、リスト内で最初に出現した値が保持されますが、他の同じ値は削除されます」とされています。

2. 複数列を選んだ場合

複数列を選択した場合は、選択した列の値の組み合わせ(キー)が、重複判定の基準になります。たとえば、列1と列2を選び、列3を選ばない場合は、列1と列2の組み合わせがキーになります。

3. 事前の注意

データは、完全に削除されます。事前に、元データのコピーを取ることが推奨されています。

4. 手順

「データ」→「重複の削除」で、対象の列を選んで実行します。

5. 関連する記事

複数列の重複データの削除は、別記事「Excelで複数列にまたがる重複データを削除する方法」をご覧ください。

まとめ

  • 最初に出現した行が残る
  • 複数列は、組み合わせで判定する
  • 実行前に、コピーを取る

よくある質問(FAQ)

Q. どの行が消えますか?

2回目以降に出現した、同じ値(組み合わせ)の行です。

Q. 元に戻せますか?

削除は完全なので、事前にコピーを取ってください。

Q. 一部の列だけで判定したい。

対象の列だけを選んで実行します。

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