PowerPointの動画を圧縮する方法|「メディアの圧縮」の品質とファイルサイズを減らす方法

動画を圧縮するイメージイラスト Office365(Teams,Word,Excel,PowerPoint)活用法

PowerPointのファイルサイズを、小さくしたい――そんな時の方法を整理します。

この記事でわかること

  • メディアの圧縮の手順
  • 品質の選択
  • ファイルサイズを減らすそのほかの方法

結論から言うと、「ファイル」→「情報」の「マルチメディア」のセクションで、「メディアの圧縮」を選び、品質を選びます。

1. 手順

動画やオーディオを含むプレゼンテーションを開き、「ファイル」→「情報」の「マルチメディア」のセクションで、「メディアの圧縮」を選びます。

2. 品質

  • フルHD(1080p):スペースを節約しつつ、全体の品質を維持する
  • HD(720p):インターネットでストリーミングされる、メディア相当の品質
  • 標準(480p):メールの送信など、スペースが限られる場合向け

3. 注意点

  • PowerPoint for Windowsのみ対応(Mac版とWeb版では使えない)
  • 埋め込みの字幕と、代替のオーディオトラックは、圧縮で失われる
  • 古い動画の形式は、圧縮に失敗することがあり、H.264やAACなどの新しい形式が推奨される

4. そのほかの方法(公式)

  • 「図の形式」→「画像の圧縮」
  • 「ファイル」→「オプション」→「詳細設定」で、「編集データを破棄する」を選び、既定の解像度を下げる
  • 「ファイル」→「オプション」→「保存」で、「プレゼンテーションで使用される文字のみを埋め込む」を選ぶ

5. 確認できていないこと

  • 圧縮後に元に戻せるか
  • 「メディアの圧縮」が表示されない条件

まとめ

  • 「情報」の「メディアの圧縮」で圧縮する
  • 字幕や代替トラックは、失われる
  • 画像の圧縮も、選択肢

よくある質問(FAQ)

Q. Macで使えますか?

Windows版のみと、案内されています。

Q. 画質はどうなりますか?

選んだ品質によります。

Q. 動画が挿入できません。

別記事「PowerPointに動画を挿入できない時の原因」をご覧ください。

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