Google Meetで画面共有をしていると、相手の顔が見えなくなってしまう――そんな時に、参加者の表情を確認し続ける方法を解説します。
この記事でわかること
- 画面共有中の表示の仕組み
- 参加者を固定して表示する方法
- 自分の映像が邪魔な時の対処
- 別ウィンドウで並べる方法
結論から言うと、誰かが画面共有を始めると共有者のタイルが自動的に固定されますが、参加者のタイルから「固定」を選ぶことで、見たい参加者を画面に残すことができます。
1. 画面共有中の基本的な表示
誰かが画面共有を始めると、共有している人のタイルが、自動的に固定表示されます。そのため、共有画面が大きく表示され、他の参加者の顔は小さくなったり、見えにくくなったりします。
2. 参加者を固定して表示する
見ていたい参加者の顔を残したい場合は、その人のタイルを固定します。
- 固定したい参加者のタイルにカーソルを合わせる
- 「その他」アイコンを選ぶ
- 「自分のみに固定」を選ぶ
これで、その参加者の映像が、画面に表示され続けます。
3. 「自分のみに固定」と「参加者全員に固定」の違い
固定には2つの種類があります。
- 自分のみに固定:自分の画面だけに反映される
- 参加者全員に固定:全員の画面に反映される(権限が必要な場合がある)
相手の表情を確認したいだけなら、「自分のみに固定」で十分です。
4. 自分の映像が邪魔な時
画面に浮かんで表示される自分のビデオ(セルフビュー)が、共有画面に重なって邪魔になる場合は、最小化することができます。
5. Meetを別ウィンドウにして並べる方法
一般的な工夫として、Google Meetのタブを別のウィンドウとして切り離し、共有している資料の隣に並べて表示する方法もあります。この方法なら、資料を見ながら、参加者の顔も確認できます。
6. 大画面や複数モニターを活用する
複数のモニターを使っている場合は、一方に共有資料、もう一方にMeetの参加者タイルを表示すると、快適に進行できます。
7. プレゼンする側の場合
自分が画面共有をしている側だと、相手の反応が見えにくくなります。ときどき参加者の表情や、チャットの反応を確認しながら進めると、伝わりやすいプレゼンになります。
8. 画面共有の基本を復習したい方へ
画面共有の設定については、別記事「Google Meetで画面共有を全画面表示にしてプレゼンする方法」もあわせてご確認ください。
まとめ
- 画面共有中は、共有者のタイルが自動的に固定される
- 見たい参加者は、「自分のみに固定」で残せる
- 自分のセルフビューは、最小化できる
- Meetを別ウィンドウにして、資料と並べる方法もある
よくある質問(FAQ)
Q. 「参加者全員に固定」は誰でも使えますか?
権限が必要な場合があります。主催者や、管理者の設定を確認しましょう。
Q. 固定した参加者が、退出したらどうなりますか?
固定は解除され、通常の表示に戻ります。
Q. スマートフォンでも同じように固定できますか?
アプリでも、参加者を固定する操作が用意されています。

