Google Meetで自分の映像を見ると、左右が逆になっている気がする――そんな疑問に答える形で、ミラーリングの仕組みを解説します。
この記事でわかること
- ミラーリング(左右反転)の正体
- 相手からはどう見えているか
- 反転を変えたい時の選択肢
- スマートフォンでの注意点
結論から言うと、自分のプレビュー画面(セルフビュー)は鏡のように左右反転して表示されますが、相手には反転していない正しい向きで映っています。
1. 自分の画面だけが鏡のように反転する
自分のビデオのプレビューは、鏡を見ているときと同じ見え方になるよう、左右が反転して表示されます。これは、髪型を整えたり、位置を確認したりする時に、直感的に使いやすいようにするためです。
2. 相手にはどう見えるか
相手の画面には、反転していない、実際の向きで映っています。背景に文字やロゴがあっても、相手には正しく読める向きで表示されます。そのため、自分の画面で文字が逆に見えていても、心配はいりません。
3. 反転を変更する方法
標準の設定画面に、反転の切り替えがあるかどうかは、確認できていません。パソコンのChromeであれば、「Mirror Mode for Google Meet」のような拡張機能を使う方法が知られています。ただし、これも自分側の表示を変えるためのものです。
4. 拡張機能を使う場合の注意点
拡張機能は、Google公式のものではありません。導入する際は、提供元や権限を確認し、必要なものだけを利用しましょう。
5. スマートフォンでは変更できない
スマートフォンのアプリでは、拡張機能が使えないため、こうした変更はできません。
6. 文字を見せたい時の工夫
背景のホワイトボードなどに書いた文字を、相手に見せたい時は、自分の画面で逆に見えていても、相手には正しく映っています。念のため、会議の前に、相手に見え方を確認してもらうと安心です。
7. 背景ぼかしなどとの関係
ミラーリングとは別に、背景をぼかしたり、バーチャル背景を設定したりする機能もあります。詳しくは、別記事「google meet 背景 事前設定 のやり方と快適に使うコツ」をご覧ください。
8. 反転を気にしすぎなくてよい理由
ミラーリングは、あくまで自分の見え方のためのものです。相手への映り方には影響しないため、多くの場合、特別な設定をしなくても問題ありません。
まとめ
- 自分のプレビューは、鏡のように左右反転して表示される
- 相手には、反転していない正しい向きで映っている
- 標準での反転切り替えは確認できず、拡張機能を使う方法がある
- スマートフォンのアプリでは、変更できない
よくある質問(FAQ)
Q. 自分の画面で背景の文字が逆に見えますが、相手にも逆に見えていますか?
いいえ、相手には正しい向きで見えています。
Q. 拡張機能を使うと、相手の画面も反転しますか?
一般に、自分側の表示を変えるためのものであり、相手の見え方は変わりません。
Q. 反転して見えるのは、カメラの故障ですか?
いいえ、鏡のように見せるための、通常の表示方法です。

