Wordの自動保存を、オフにしたい――そんな時の手順と、混同しやすい自動回復との違いを解説します。
この記事でわかること
- 自動保存をオフにする手順
- 既定の設定を変える方法
- 自動回復との違い
結論から言うと、開いているファイルの「自動保存」のトグルを、オフにします。この設定は、同じユーザーが次に開くときにも、引き継がれます。
1. ファイルごとにオフにする
ウィンドウの上部にある、「自動保存」のトグルを、オフにします。
2. 既定の設定を変える
「ファイル」→「オプション」→「保存」で、「OneDriveファイルとSharePoint Onlineファイルの自動保存」を、既定でオンまたはオフに切り替えます。管理者は、グループポリシーで、組織全体の既定をオフにできます。
3. 自動保存が使える条件
ファイルが、OneDrive、職場・学校のOneDrive、またはSharePointにある場合に有効です。パソコン内のローカルファイルには、自動保存は使えません。
4. 自動回復とは別の機能
自動回復は、ファイルのコピーを、定期的に保存して、クラッシュしたときの損失を減らす機能です。間隔は、「ファイル」→「オプション」→「保存」の「自動回復用データを保存する間隔」で、保存場所は「自動回復ファイルの場所」で、変更できます。
5. 確認できていないこと
「新しいファイルを自動的にクラウドに保存」する設定は、取得した公式ページでは、確認できていません。
6. 関連する記事
OneDriveに保存する設定は、別記事「Wordをワンドライブに保存する方法」をご覧ください。
まとめ
- 「自動保存」のトグルで、オフにできる
- 既定は、「オプション」の「保存」で変えられる
- 自動回復は、別の機能
よくある質問(FAQ)
Q. オフにすると、保存し忘れませんか?
手動で保存する必要があります。
Q. ローカルのファイルは?
自動保存は使えません。
Q. 元に戻すには?
同じトグルを、オンにします。

