Wordの自動保存をオフにする方法|自動保存と自動回復の違い

自動保存をオフにするイメージイラスト Office365(Teams,Word,Excel,PowerPoint)活用法

Wordの自動保存を、オフにしたい――そんな時の手順と、混同しやすい自動回復との違いを解説します。

この記事でわかること

  • 自動保存をオフにする手順
  • 既定の設定を変える方法
  • 自動回復との違い

結論から言うと、開いているファイルの「自動保存」のトグルを、オフにします。この設定は、同じユーザーが次に開くときにも、引き継がれます。

1. ファイルごとにオフにする

ウィンドウの上部にある、「自動保存」のトグルを、オフにします。

2. 既定の設定を変える

「ファイル」→「オプション」→「保存」で、「OneDriveファイルとSharePoint Onlineファイルの自動保存」を、既定でオンまたはオフに切り替えます。管理者は、グループポリシーで、組織全体の既定をオフにできます。

3. 自動保存が使える条件

ファイルが、OneDrive、職場・学校のOneDrive、またはSharePointにある場合に有効です。パソコン内のローカルファイルには、自動保存は使えません。

4. 自動回復とは別の機能

自動回復は、ファイルのコピーを、定期的に保存して、クラッシュしたときの損失を減らす機能です。間隔は、「ファイル」→「オプション」→「保存」の「自動回復用データを保存する間隔」で、保存場所は「自動回復ファイルの場所」で、変更できます。

5. 確認できていないこと

「新しいファイルを自動的にクラウドに保存」する設定は、取得した公式ページでは、確認できていません。

6. 関連する記事

OneDriveに保存する設定は、別記事「Wordをワンドライブに保存する方法」をご覧ください。

まとめ

  • 「自動保存」のトグルで、オフにできる
  • 既定は、「オプション」の「保存」で変えられる
  • 自動回復は、別の機能

よくある質問(FAQ)

Q. オフにすると、保存し忘れませんか?

手動で保存する必要があります。

Q. ローカルのファイルは?

自動保存は使えません。

Q. 元に戻すには?

同じトグルを、オンにします。

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