Google Workspaceのアカウントに、ログインできない――そんな時の、公式ヘルプの対処法を解説します。
この記事でわかること
- パスワードを忘れた場合
- 2段階認証が原因の場合
- 管理者自身がログインできない場合
結論から言うと、原因が「パスワード」なのか「2段階認証」なのかを、切り分けて、対処します。
1. パスワードを忘れた場合
ユーザー本人が、ログイン画面の「パスワードをお忘れの場合」から、再設定します。または、管理者が、管理コンソールで再設定します。管理者は、CSVで複数のユーザーを、一括で再設定することもできます。
2. 2段階認証が原因の場合
パスワードを変えても、復旧しません。管理者が、本人確認を無効にする必要があります。無効化は、10分間です。バックアップコードも認証アプリも使えないときは、管理者に依頼します。
3. 普段と異なる場所からのログイン
確認コードが求められることがあります。
4. 管理者自身がログインできない場合
別の管理者に、復旧を頼みます。それが難しければ、Googleアカウントの復元のページを使います。
5. 確認できていないこと
管理者によるアカウントの停止、ドメイン(DNS)側の問題、ブラウザのキャッシュについては、確認できていません。原因が分からない場合は、組織の管理者に、問い合わせるのが基本と考えられますが、公式の記述は、確認していません。
6. 関連する記事
プランの変更は、別記事「Google Workspaceのプラン変更手順」をご覧ください。
まとめ
- パスワードと2段階認証を、切り分ける
- 2段階認証は、管理者が無効にする必要がある
- 管理者が使えない場合は、復元のページを使う
よくある質問(FAQ)
Q. 2段階認証の無効化は、恒久的ですか?
10分間の無効化と案内されています。
Q. 管理者が1人しかいない場合は?
Googleアカウントの復元のページを使います。
Q. メールが届かない場合は?
別記事「Google Workspaceのグループメールが届かない時の原因と対処方法」をご覧ください。

