Wordで文字を入力すると、後ろの文字が消えてしまう――そんな時の原因と、解除の方法を解説します。
この記事でわかること
- 消える原因
- 解除の方法
- 常に挿入モードにする設定
結論から言うと、公式の記事は、原因を、上書きモード(Insertキー)としています。Insertキーを押すと、切り替わります。
1. 原因
文字を入力すると、既存の文字が消える原因は、上書きモードです。「後ろの文字が消える」「次の文字が消える」という症状も、これに当たります。
2. 解除の方法
Insertキーを押すと、上書きモードのオンとオフが、切り替わります。
3. 常に挿入モードにする
「ファイル」→「オプション」→「詳細設定」の「編集オプション」に、次の2つの項目があります。
- 「挿入キーを使用して上書きモードを制御する」
- 「上書きモードを使用する」
常に挿入モードにしたい場合は、この2つを、オフにします。
4. 確認できていないこと
ステータスバーの「挿入/上書き」の表示のカスタマイズは、確認できていません。
5. 関連する記事
そのほかの入力のトラブルは、別記事「Wordの入力が別窓になる原因」も、参考にしてください。
まとめ
- 原因は、上書きモード
- Insertキーで、切り替える
- 設定で、常に挿入モードにできる
よくある質問(FAQ)
Q. Insertキーがないキーボードでは?
確認できていません。
Q. Excelでも同じですか?
確認できていません。
Q. 誤ってInsertキーを押さないようにするには?
「詳細設定」で、Insertキーの制御を、オフにできます。

