Notionの検索が弱いと言われる理由と、探しやすくする整理のコツ

たくさんのページから探し物をしているイメージイラスト Notion活用法

Notionで、探したいページがなかなか見つからない――そんな時の、検索の仕組みと、探しやすくする整理のコツを解説します。

この記事でわかること

  • Notionの検索が対象とするもの
  • 「弱い」と感じる場面の一般論
  • 検索のコツ
  • 整理の工夫

結論から言うと、Notionの検索は、ページ、データベース、アップロードしたファイルなどを対象にしています。ただし、ページ数が増えると、似たタイトルのページが混在して、探しにくくなります。検索のコツと、整理の工夫で、改善できる部分があります。

1. 検索の対象

公式ヘルプによると、AI検索の対象は、Notionのページ、データベース、アップロードしたファイル(PDFなど)です。有効にしたコネクタ(Slack、Google Drive、Teams、Jira、GitHubなど)の内容も、権限の範囲で対象になります。

2. 絞り込みができる

検索結果は、ソース、タイトル、作成者などで絞り込めます。探したいものが多い場合は、絞り込みを活用しましょう。

3. プランによる違い

Notion AI関連の機能(Notion Agent、AI会議メモ、Enterprise Searchなど)は、BusinessとEnterpriseのプランに含まれています。それ以外のプランでは、限られた試用量のみです。

4. 「弱い」と感じる場面

「弱い」と言われる具体的な理由は、公式情報からは確認できていません。一般論として、次のような場面で、探しにくいと感じる人がいるようです。

  • あいまいな検索語だと、意図したページが見つからない
  • ページ数が多く、タイトルが似ているページが混在している

5. 検索のコツ

  • キーワードを、できるだけ絞る
  • ページのタイトルに、検索しやすい言葉を入れておく
  • フィルタや、データベースのビューを活用する

6. 探しやすく整理する工夫

  • ページのタイトルは、日付や種類を含めて、統一した形式にする
  • 関連するページは、データベースにまとめて、プロパティで分類する
  • よく使うページは、お気に入りに登録しておく

7. 共有されたページの整理

共有されたページが増えると、サイドバーが散らかりがちです。定期的に、不要なものを整理しましょう。

8. 全文検索を使いたい場合

全文検索に関しては、別記事「Notion 全文検索 のやり方 – あなたのNotionライフを快適に」でも扱います。ページ内のみを検索したい場合は、別記事「Notion ページ内検索 のガイド:あなたのNotion をさらに便利に」をご覧ください。

まとめ

  • Notionの検索は、ページ・データベース・ファイルなどが対象
  • 結果は、ソース・タイトル・作成者などで絞り込める
  • 検索が弱いと感じたら、タイトルの付け方と整理の工夫を見直す
  • Notion AI関連の機能は、上位プランに含まれる

よくある質問(FAQ)

Q. 削除したページも、検索に表示されますか?

ゴミ箱に入っているページは、通常の検索結果には、表示されにくくなります。

Q. 他のワークスペースのページも検索できますか?

検索は、開いているワークスペースが対象です。

Q. 検索の精度を上げるために、AI機能を使うべきですか?

有料プランのAI機能は、検索の対象や精度を広げられる場合があります。必要に応じて検討しましょう。

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